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ソニー吉田CFO「ソニーブランド元気に」 エレキ部門、5年ぶりの黒字化

2016/4/28 17:06日本経済新聞 電子版

 ソニーが28日発表した2016年3月期の連結最終損益(米国会計基準)は1477億円の黒字(前の期は1259億円の赤字)だった。金融や音楽のほか、一眼レフカメラや高画質の4Kテレビが好調だった。ただ熊本地震でCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーを生産する熊本工場(熊本県菊陽町)が被災し、現在も稼働を止めている。影響が不透明なため、今期予想は映画、音楽、金融の3部門のみ開示し、エレクトロニクス部門を含む全体の予想は改めて5月24日をメドに開示する。都内で記者会見した吉田憲一郎副社長兼最高財務責任者(CFO)は前期決算について「エレクトロニクス部門の営業黒字は5年ぶり。ソニーブランドが元気になってきた」と述べた。会見には経理担当の武田和彦執行役員も出席した。主なやり取りは以下の通り。

 ――黒字化したエレキ事業の手応えはどうですか。また地震でソニーの成長戦略が大きく変わる懸念はありますか。

記者会見するソニーの吉田憲一郎副社長兼CFO(28日、都内)
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記者会見するソニーの吉田憲一郎副社長兼CFO(28日、都内)
 「エレキ部門の黒字化は5年ぶりだ。背景にあるのはソニーのブランド、商品が元気になってきたという点だ。デジタルカメラ『α』、テレビの『ブラビア』、プレイステーション(PS)などだ。チームによる商品力強化が成果を出してきたのではないかと思う。地震の影響がソニーの成長戦略を狂わせるかどうかという点については、現時点で見積もることができない。長期的な影響があるかも精査して、5月24日に発表したい」

 ――今期の想定為替レートを(足元の水準より円安である)1ドル=113円とした理由を教えてください。

 武田執行役員「113円は4月1日時点の為替レートだ。本来なら各セグメントの事業利益を説明する見通しだったが、地震があったので、エレクトロニクス部門などについては5月24日の発表に向け、見直しをかけていく」

 ――ゲームのPS事業はどう見ていますか。

 「経営陣としても成長事業ととらえている。PSのサービスの売り上げは前年比で大きく伸びている。平井一夫社長が言ったように、継続的な収益を見込める事業ということだ」

 ――一部の海外ブログで今年、新型のPSを販売するのではという話が出ています。

 「コメントは差し控える」

 ――イメージセンサーは需要の本格的な回復が下期になると指摘されました。スマホの減速は一時的ですか、それとも構造的な変化ですか。

 「スマホは低成長の領域に入ってきたので、その前提で事業計画を作っていく」

 ――スマホ需要を大きく読み違えた理由は何ですか。

 「我々の責任だ。1年前は業界で2016年の読みが強かったのでそれに従った。顧客側の在庫確認が十分ではなかった。市場の状況などを慎重にみるように努めていきたい」

 ――16年1~3月期はイメージセンサーも利益が出ていないのはなぜですか。

 武田氏「15年10~12月期からスマホ市場が減速している。工場の稼働が落ち、コストが増加した」

 ――吉田CFOは就任して2年です。どう総括していますか。

 「構造改革の成果はある程度出たのではないか。モバイルについてもおおよその形がついてきた。商品力、販売力の強化も形になってきた。今後のチャレンジは(成長の)機会をとらえていくというフェーズになってくる。相当なチャレンジになると思う。長期的な戦略を平井社長や他の取締役と議論を尽くしていく」(浜岳彦)
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マツコ&有吉 怒り新党:夏目三久後任に「報ステ」の青山愛アナ “庶務”に就任

2016年04月08日

 テレビ朝日の人気バラエティー番組「マツコ&有吉 怒り新党」の“総裁秘書”から先月、卒業したタレントの夏目三久さんの後任として、同局の青山愛(めぐみ)アナウンサーが“庶務”を務めることが8日、分かった。青山アナは「報道ステーション」でお天気キャスターやスポーツキャスターを務めた経験があり、「ほぼ初めてのバラエティー番組。未知なる世界への挑戦にドキドキしています。前任である夏目三久さんがマツコ(・デラックス)さん、有吉(弘行)さんと作ってこられた番組の空気を壊さぬよう、精いっぱい頑張っていきたいです」とコメントを寄せている。

 青山アナは広島県出身で2011年4月にテレビ朝日入社。11年8月から「報道ステーション」のお天気キャスターを担当し、14年4月~16年3月に同番組のスポーツキャスターを務めた。

 「マツコ&有吉 怒り新党」は、視聴者の身近な怒りにマツコさんと有吉さんが独自の視点から切り込むトークバラエティー番組。テレビ朝日系で毎週水曜午前11時15分に放送。青山アナは13日の放送から登場する。

 初収録を終えた青山アナは「大きなプレッシャーと大きな不安を抱えて初収録に臨みましたが、マツコさんと有吉さんの温かな雰囲気と、時折飛んでくる鋭い突っ込みに助けられながら、無事収録を終えることができました」と話している。
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ふかわりょう、内藤聡子と「相性は申し分なかった」

日刊スポーツ2016年04月05日18時53分

 お笑いタレントのふかわりょう(41)が、番組で長年タッグを組んできたフリーアナウンサーの内藤聡子(41)への思いを明かした。
 内藤アナは2010年から6年間にわたってアシスタントを務めたTOKYO MX「5時に夢中!」を3月31日の放送をもって卒業した。同日の放送は「内藤聡子卒業SP」として、同じ日に営業休止となった東京・新宿のスタジオアルタから生放送された。
 同番組でMCをつとめるふかわは5日に更新したブログで、「MCとアシスタントというのはある意味、野球のバッテリーのような関係」「もしも僕が指揮者であるなら、彼女はコンサート・マスター(ミストレス)」と2人の関係を表現。ファンからは「相思相愛」とうわさされ、結婚を期待する声も少なからずあがっていた2人だったが、ふかわは「彼女が素晴らしいコンサート・ミストレスであったことはいうまでもありません。僕が今日まで最低限のストレスで続けてこられたのも、彼女のおかげでしょう」「プライベートは別としても、仕事上の相性は、申し分のないものでした」と、内藤アナは最良のタッグパートナーだったとつづった。
 また、ふかわは惜しまれつつ卒業した内藤アナについて、「アラフォーであるにもかかわらず、ちやほやされていた過去の栄光を捨てきれないものの、それが嫌みにならないところがまたいいのでしょう。どちらかといえば美人になるのでしょうが、にもかかわらず幸福の列車に乗り遅れている雰囲気、かたくなに次の列車を待っている決して妥協しないスタンスが視聴者に心地よい音色を与えていました」と分析した。
 そして同番組の新アシスタントとして、日本テレビの元アナウンサーでタレントの上田まりえ(29)が就任したが、ふかわは「あらたなハーモニー。そこに寂しさや違和感が生じるのは仕方のないことで、最初は風当たりも強いかもしれません」と案じつつ、「これまでと違う音色がお茶の間に受け入れられるようにすることも、僕の役割だと思っています。2016年、春。卒業もあれば入学もあります。僕は指揮者として、すてきな音色をみなさんに届けたいと思います」と意気込みをつづった。
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カトパン抜き「めざましテレビ」初回視聴率8・6%と好スタート

東スポWeb2016年04月05日15時01分

フジテレビを今月いっぱいで退社する加藤綾子アナウンサー(30)が抜けた情報番組「めざましテレビ」の初回4日放送(午前6時10分から110分間の第2部)の平均視聴率は8・6%だったことが5日、分かった。
 月曜日の前4週平均視聴率が8・1%だったことから、なかなかの数字を記録したことになる。カトパン不在でも好調を維持した。
 永島優美アナ(24)が新メーンMCとして登場。視聴率、仕切りともに無難にこなしている。
 永島アナの父は元サッカー日本代表でスポーツキャスターの永島昭浩氏(51)。
 番組最後の出演となった1日、カトパンは「本当に幸せな8年間でした。視聴者のみなさんと毎朝おはようございますとあいさつできて本当に幸せでした」と涙ながらにあいさつしていた。
 ツイッターのユーザーは「めざましテレビのメインキャスターの永島優美さんって人、めっちゃ綺麗な人やな」
「永島アナのメインMCも しっとりしてて包容力が感じられて好きです」など新司会者に好感触だ。
 一方、「加藤アナがいなくなっただけで全体のクオリティーが下がった気がするのは気のせい??」との声も上がっている。
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
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シャープ、日本人経営陣と社員のこれから  編集委員 中山淳史

2016/4/5 6:30日本経済新聞 電子版

 「その男」は今回、グレーのスーツに白のワイシャツ、薄い紫色のネクタイといういでたちだった。2日、大阪・堺市で記者会見に臨んだ台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長(日本の会長に相当)だ。

 前回、日本でメディアの目に触れた2月5日は赤いベストにジャケットを羽織り、黄色いマフラーを首にかけていた。しかし、それは黄色ではなく「金色」だったという説がある。

シャープ本社を訪れ、報道陣の取材に応じる鴻海精密工業の郭台銘会長(2月5日、大阪市)=共同
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シャープ本社を訪れ、報道陣の取材に応じる鴻海精密工業の郭台銘会長(2月5日、大阪市)=共同
■関羽由来のマフラー

 郭氏の両親と同じ中国・山西省出身の喬晋建・熊本学園大教授によると、「あのマフラーは『必勝』を意味している。いわば縁起物。普段はおしゃれをしない郭氏には特別な思いがあった」という。

 鴻海によるシャープ買収が一気に現実味を帯びたころだった。その後、偶発債務の問題で交渉は長引くことになるが、郭氏の気持ちはすでに固まっていた、と考えるのが自然のようである。

 マフラーは実は、山西省運城市にある「関帝廟(びょう)」からおくられたものだった。後漢、三国時代に活躍した関羽をまつる関帝廟は、日本のほか世界各国に建てられているが、関羽の出身地にあるこの廟はとりわけ重要な場所とされている。父親が山西省出身の郭氏にとってもそうなのだそうだ。

筆者が注目した記事
・4月3日日経朝刊「シャープ再建、最短2年」
・4月3日日経朝刊「郭氏、融和買収を演出」
・4月3日日経朝刊「シャープ社長、決め手は『スピードとパワー』」
 金色とは信用の象徴だ。「三国志演義」では、つかまった関羽は敵方の曹操から味方になるよう求められるが、主君の劉備への忠誠心を捨てず、曹操もそれを尊重せざるをえなくなる。その後、関羽は商業、すなわち「信用」の象徴とみなされるようになり、清朝以降、「晋商」として金融や貿易で活躍した山西省商人たちのシンボルにもなる。

中山淳史(なかやま・あつし)89年日本経済新聞社入社。産業部、米州総局(ニューヨーク)、証券部、産業部次長などを経て経済解説部編集委員室編集委員。専門分野は自動車、電機、運輸など
中山淳史(なかやま・あつし)89年日本経済新聞社入社。産業部、米州総局(ニューヨーク)、証券部、産業部次長などを経て経済解説部編集委員室編集委員。専門分野は自動車、電機、運輸など
 郭氏も自分を「晋商」と重ねているという。「強い信念がある。相手を裏切らない。大げさなことは言わない」。喬氏は晋商の特徴をそう話す。鴻海では過去に、労働環境やコンプライアンス上の問題がいくつも起きている。だが「工場が立地している地元では、『賃金が期日通りに支払われ、水準も高い』とありがたがられている」(喬氏)という評判も一方ではある。郭氏や鴻海の評判と実態にはしばしば乖離(かいり)があり、よく吟味しないと評価を見誤る可能性もありそうだ。

 では、シャープは郭氏の下でどう変わっていくか。喬氏のほか、郭氏や鴻海を知る人何人かに聞くと、キーワードは「経済合理性」と「スピード」「ネットワーク」だ。

 社内向けに書いた文章には、自動車の大量生産システムを編み出した米国のヘンリー・フォード(米フォード・モーター創業者)や米経営学者、ピーター・ドラッカーの話が何度も登場するという。20世紀型産業を確立したフォードと21世紀の産業のあり方を予言したドラッカー。2日の記者会見では液晶ディスプレーの強化と、つながる白物家電の2つを強調していたが、それらは「大量生産方式の強化」と「21世紀型経営の推進」と読み解いてもいいかもしれない。

■「スピード」と「ネットワーク」

 そこに「スピード」と「ネットワーク」が加わる。シャープの高橋興三社長は「鴻海のスピードとパワーはすさまじい」と交渉中の様子を会見で語ったが、シャープは今後、スマートフォン(スマホ)を年間2億台も生産する鴻海の圧倒的な実力にもっと驚き、それを支えている中国という国、市場、人々を目の当たりにする。

 ついていくのは大変かもしれない。郭氏は会見で「鴻海とシャープは独立したグループ」と語ったが、同社の傘下で「独立」「対等」でいるには厳しい現実を伴う。シャープの経営者、社員に求められるのは日本でなく、中国・台湾、さらにはグローバルを起点に考え、行動することになる。幹部をめざす際も競争相手は日本人だけではなくなる。

 1999年に仏ルノーが資本参加した日産自動車をみてみよう。取締役会メンバー9人のうち4人が外国人。さらに国内外合わせた上位100のポストに就いている人の5割が外国籍だ。

 だが、それは「ルノーが支配している」という意味ではない。例えば、取締役でルノー出身なのはカルロス・ゴーン社長ひとりだけだ。日産の関係者は「能力を公平に評価するとこうなる」と話す。「日本企業が海外で負けるのは日本のやり方に固執し、世界の動きに取り残されているから。世界の人と一緒になって働けば、日本人に足りないものを補完できる」とも言う。

記者会見中、握手を交わす郭氏(左)とシャープの高橋興三社長(4月2日、堺市)=共同
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記者会見中、握手を交わす郭氏(左)とシャープの高橋興三社長(4月2日、堺市)=共同
 グローバル化という点では、日産は一歩も二歩も他社より先行したことになる。シャープにも、今よりグローバル企業になれるチャンスがあるとは考えられないか。英語のほか中国語の能力や同国への理解度は問われそうだ。だが、「世界」は近づく。

 記者会見では、郭氏の隣に座った高橋社長が「金色」のネクタイをしていた。鴻海が近く固める新体制では高橋氏が残る可能性は小さいとされているが、「色」に込めた思いは何だったのだろう。特に意味はないのか。あるいはシャープの将来への「自信」か。
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ショーンK氏降板『ユアタイム』スタート 市川紗椰が緊張気味にあいさつ

ORICON STYLE2016年04月04日23時32分

 フジテレビの新報道情報番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』が4日、スタートした。メーンキャスターに決まっていたショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称が発覚し、スタート前から“降板”という異例の事態となり、一人で番組のメーンキャスターを務めることになった市川紗椰は、緊張した面持ちを浮かべながら、オープニングであいさつした。

 番組冒頭、市川は「こんばんは。春から新生活が始まったという方も多いと思いますが、我々も今夜から新しい番組をスタートさせます。『ユアタイム〜あなたの時間〜』、市川紗椰です」とあいさつ。続けてニュース担当の野島卓アナを紹介した。

 また、川上氏の”代役”として、コメンテーターとして番組へ出演するDJ・ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏は「この番組では刺激的な世界のニュースを、なるべく分かりやすく解説していこうと思いますので、よろしくお願いいたします」と軽妙にあいさつした。

 この日のトップニュースは、リニューアルした新宿のバスターミナル「新宿バスタ」のオープンについて。旅好きで知られる市川は、早速自らの足を運び、「空港のような内装で、外国のお客さんも多かった。19箇所に分散していた(乗り場)が集約して便利になった」と印象を説明。一方、今年2月に発生したバス事故についても触れ「運行上の安全面も進歩が期待できるものがあったらいいな」と語った。

 同番組は今年2月に川上氏がキャスターに就任してスタートすることが発表されたが、3月16日発売の『週刊文春』で“経歴詐称”と報じられたことを受け、川上氏側が降板を申し入れ。同局も「本人の意向を尊重」し、降板を発表した。
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