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東芝とNTT Com、グローバルクラウド事業で協業 [東芝]

東芝とNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は2月25日、ビッグデータ時代の顧客ニーズに対応するため、グローバルクラウド事業において協業し、双方の事業強化を図ると発表した。

東芝はこれまで、国内企業を中心にデータセンターサービスやクラウドコンピューティングサービスを提供しており、今回、「Bizホスティング Enterprise Cloud」を展開するNTT Comと協業することで、グローバルに事業を展開する企業へのサービス提供が可能となるとしている。

東芝では既にグループ内で同サービスの試行導入を開始しており、2014年4月から北米・アジアをはじめとして社外にも提供する予定。

なお、NTT Comは、「Bizホスティング Enterprise Cloud」の一部に東芝製ストレージシステムを既に導入しており、今後もクラウドサービス強化に向け、東芝のストレージ新技術やストレージサービスの活用を進めていく。


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東芝、英原発会社の筆頭株主に 韓国横やり乗り越え…14日にも発表 [東芝]

2014.1.13 14:49 [原発]
 【ロンドン=内藤泰朗】東芝が英国の原子力発電事業会社「ニュージェネレーション(ニュージェン)」株のおよそ60%を買収し、筆頭株主となることが明らかになった。14日にも正式発表する。日立製作所による一昨年の英国の原発会社買収に続くもので、日本の原発事業が英国で本格的に動き出す。

 関係筋によると、英原発事業への新規参入をもくろむ韓国がニュージェンの株価つり上げなどに動いたため、買収に時間がかかったという。今後は韓国のほか、中露などの国営企業の参入も予想され、英原発事業の競争は一層熾烈(しれつ)になるものとみられる。

 東芝は昨年末、ニュージェン株の50%を保有するスペインの電力大手イベルドローラから、同社株すべてを8500万ポンド(約145億円)で取得することで合意。さらに、仏エネルギー大手のGDFスエズから同社株を10%程度、買い受けることで合意した。

 日本側は官民一体となって英国政府に働きかけるなどして韓国側に対抗、買収にこぎ着けた。最終総額は1億ポンドを超えるという。

 東芝は年内に英当局の建設許可を得た後、英北西部セラフィールドに東芝の子会社である米原発設備大手ウェスチングハウス(WH)製の原子炉3基を納入。2023年の稼働を目指して総出力350万キロワットの原発を建設する計画だ。

 ただ、建設には10年以上の歳月と総額1兆円以上の巨額投資が必要で、今後は中国資本を事業に加えることも検討しているという。


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PM2・5 東芝、空気清浄機で中国市場参入へ [東芝]

2013.3.19 12:08
 東芝は中国の家庭用の空気清浄機市場に参入する方針を固めた。中国で委託生産し、日本で販売している空気清浄機を中国国内向けに今年4月にも発売する。微小粒子状物質「PM2・5」による健康被害への懸念が高まる中、中国の富裕層らの需要を見込む。すでにパナソニックやシャープは空気清浄機の増産に入っており、各メーカーの攻勢が一段と強まっている。

 東芝ブランドの冷蔵庫や炊飯器などの白物家電の製造・販売を担う「東芝ホームアプライアンス」を通じて事業展開。日本でも人気の高い加湿機能付きの家庭用空気清浄機「uLos(ウルオス)」を発売する。日本での店頭価格は4万円前後で、中国では高級機種にあたるが、中国の大気汚染問題が解決しない中、中国販売の拡大を見込めると判断した。

 中国の空気清浄機の市場規模は100万台程度から今年は、「2~3倍に膨らむ」(日本メーカー)とみられ、爆発的な売れ行きになる見通し。中国の大気汚染問題で、シャープが現地で展開する空気清浄機の販売が、昨年の約3倍の勢いで急伸。上海工場で増産態勢に入っている。パナソニックも広東省の工場で空気清浄機生産ラインの稼働率を1月に、1・5倍に引き上げたばかりだ。

 ただ市場拡大とともに空気清浄機の供給が増えれば安値競争に陥る恐れが強く、「中国メーカーが廉価版を出せば、収益を損なう」(同)リスクもつきまとう。

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フィンランド原発で大型炉の優先交渉権 東芝、年内契約めざす [東芝]

 東芝は25日、フィンランドの原子力発電所新設計画で大型炉の優先交渉権を得たと発表した。年内の契約をめざし、正式に決まれば2011年3月の東京電力原発事故後、同社として初の原発プラント受注となる。ただ炉型が大型炉から中型炉に変わる可能性もあり、この場合は仏アレバとロシア企業との競合となる。東芝が受注できるかは流動的だ。

 優先交渉権を得たのはフィンランドの原発事業会社フェンノボイマ社が同国北部ハンヒキビで20年の稼働をめざす大型炉の新設計画。東芝は欧州の厳しい原発安全規制に対応した出力160万キロワット級の大型炉を提案した。

 ただ大型炉計画は変更となる可能性がある。フェンノボイマ社は25日、炉型を中型炉(出力100万~130万キロワット級)に変更する検討の開始を表明。中型炉採用の場合は、東芝に加え仏アレバ、ロシア企業の計3社の受注競争となる。炉型は3月末にも決まる。

 フェンノボイマ社は約60社のフィンランド企業を中心に07年に設立。大型炉を建設できるプラント企業を募り、東芝と仏アレバが最終候補に残っていた。

 だが筆頭株主だった独電力大手イーオン社が昨年、この計画から撤退を表明。これを受け、建設費5000億円前後とされる大型炉に比べ建設コストの安い中型炉への変更案を水面下で検討していた。この方針変更で競合する仏アレバは大型炉の受注競争から撤退を決めたもようで、東芝が大型炉の優先交渉権を得た。

 東芝は子会社の米ウエスチングハウス(WH)が米国や中国で計8基の原発プラントを建設中だが、単体では海外での建設実績はまだない。国内では東電事故後、大幅な原発新設は見込めず、海外での受注拡大は原発事業存続の鍵を握る。東芝はフィンランドでの受注を契機に、同国南西部のオルキルオト4号機新設計画や英国などでも受注を獲得する戦略を描いている。


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東芝、トルコの医療機器販売会社買収 中東を開拓 [東芝]

2013/1/27 23:48

 東芝は医療機器子会社である東芝メディカルシステムズを通じ、トルコの医療機器販売会社TMSTを買収する。買収額は十数億円とみられる。同社を現地法人とし、3月からコンピューター断層撮影装置(CT)などを販売する。経済成長や人口増加で市場が拡大する新興国で医療機器事業を強化する方針で、中東での拡販を図る。

 東芝が医療機器事業で中東に現法を置くのは初めて。TMSTの売上高は約30億円で、トルコで東芝製医…


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東芝、Blu-ray Discプレーヤー内蔵の液晶「REGZA」 [東芝]

2月中旬発売

標準価格:オープンプライス


左が32型、右が26型

 東芝は、本体にBlu-ray Discプレーヤーを内蔵した液晶テレビ「REGZA」2モデルを2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は32型の「32R1BDP」が13万円前後、26型の「26R1BDP」が11万円前後の見込み。

 いずれも、1,366×768ドットのVAパネルを搭載した液晶テレビで、スロットインドライブのBlu-ray Discプレーヤーを本体背面に内蔵し、BD/DVDビデオなどの再生が可能。BD-LiveやBONUS VIEWも利用できる。なお、BD/DVDへの録画や、AVCREC/HD Recディスクの再生には対応しない。寝室や子供部屋などのパーソナル用途を想定している。

 テレビの基本仕様は既存の「R9000シリーズ」と共通だが、社内外の意見を取り入れ、画質面でのチューニングを行なったとしている。コントラストは32型が4,000:1、26型が3,000:1で、ダイナミックコントラスト比はそれぞれ40,000:1、30,000:1となる。視野角は32型が上下/左右178度、26型が上下/左右176度。

32型「32R1BDP」26型「26R1BDP」背面にスロットインのBDプレーヤーを内蔵

 いずれも、超解像技術の「レゾリューションプラス2」を搭載。「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載し、部屋の環境に合わせて、最適な画質に調整する。なお、倍速駆動には対応しない。

 チューナは地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2基と、地上アナログチューナを1基搭載。また、別売の外付けUSB HDDへのデジタル放送の録画も可能。同時に4台までのHDDを接続して録画でき、「連ドラ予約」や、タイムシフト再生の「ちょっとタイム」、ニュース番組を自動録画しておく「今すぐニュース」などの録画/再生機能も利用可能。番組表は7局/6時間分の番組を一覧表示できる「レグザ番組表・ファイン」を採用する。

付属リモコンには、左上にBD専用ボタンを装備

 HDMIは1系統でVer.1.3a。高速切り替えのInstaPortに対応する。CEC機能のレグザリンクもサポートし、対応のVARDIAや、ノートPCのQosmioなどをREGZAのリモコンで操作できる。また、HDMI接続されたQosmioの映像を24bitフルカラーで表示可能。そのほか、ヤマハの「デジタル・サウンド・プロジェクター」、YSP-4100と連携して、番組のジャンルに最適な音声設定に自動で切り替えることも可能。

 リモコンには、新たにBD用のダイレクトボタンを用意。また、BD再生時にはポップアップメニュー/ディスクメニュー/トップメニューの呼び出しも可能。なお、BDダイレクトボタンの採用により、おまかせ画質の切り替えボタンが省かれている。


本体背面の端子部(写真は26型)B-CASカードスロットや本体ボタン部(32型)BD用のクイックメニュー画面

R1BDPシリーズ

型番

32R1BDP

26R1BDP

サイズ

32型

26型

パネル

1,366×768ドット

コントラスト
(ダイナミックコントラスト)
4,000:1
(40,000:1) 
 
3,000:1
(30,000:1) 
 

視野角

上下左右178度

上下左右176度

倍速
モーションクリア

-

映像エンジン

メタブレイン・プロ2

チューナ

地上/BS/110度CSデジタル×2
地上アナログ×1

スピーカー

10W×2ch

5W×2ch

入出力端子

HDMI入力×1
D4入力×1
S映像入力×1
コンポジット入力×2
光デジタル音声出力×1
デジタル放送録画出力×1
Ethernet×2(デジタル放送/BD用各1)
モジュラー×1
USB×2(録画/BD用各1)
ヘッドフォン×1

消費電力

未定

未定

年間消費電力量

未定

未定

外形寸法
(スタンド含む)
(幅×奥行き×高さ)

805×255×590mm

666×260×490mm

重量
(スタンド含む)

14.6kg

10.5kg



(2010年 1月 14日)

[ AV Watch編集部 中林暁]


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「CELL REGZA」はマルチチャンネルもよく似合う [東芝]

マルチチャンネルではセンタースピーカーとして動作する「CELL REGZA」のスピーカー。今回は、スピーカー単体の実力に加え、ヤマハのAVアンプおよびスピーカーと組み合わせたときの音質や使い勝手を検証した。

photo 東芝の“CELL REGZA”「55X1」

 色彩表現の豊かさや動画性能など、日進月歩の著しい進化を遂げているフラットディスプレイだが、こと音声に関してはなおざりにされている製品が多い。これはいまさら僕が強調しなくても、皆さんすでに御承知のことと思う。

 理由は簡単。薄型であればあるほど望ましいという製品スタイルの問題に加えて、最近は急激な低価格化という荒波が押し寄せているからだ。メイン機能である映像ならともかく、付加機能である(とメーカーに考えられやすい)音声は、コスト削減の対象になりがち。その結果、付属スピーカーでは映画を存分に楽しめない、お粗末なユニットが平然と取付けられるようになってしまった。もし音にこだわりたいのだったら、AVアンプと単体スピーカーを用意してくれ、ということのようだ。

 ブラウン管テレビ時代に比べて、唯一の退化といってもいいディスプレイ内蔵スピーカーだが、それら従来の製品と「音質的に」一線を画す製品が登場した。いま話題の東芝「CELL REGZA」である。

 大容量HDDに地デジ全チャンネルを録画、過去の番組を見返すことができる“タイムシフトマシン”や、白色LEDバックライトを512分割してエリア制御することで500万:1というコントラスト比を実現した美しい映像など、機能や映像の素晴らしさで大注目を浴びているCELL REGZAだが、音声に関しても、これまでのフラットディスプレイとは一線を画す提案をしてくれている。ここでは、あえて音声にテーマを絞り、CELL REGZAならではのアドバンテージを検証していこう。なお、画質や録画機能については、過去に掲載されたレビューや紹介記事を参照してほしい。

 CELL REGZAのスピーカーは、独立した横長のキャビネットをディスプレイの下部にレイアウトする構造が採用されている。アンプ部はディスプレイ本体に内蔵されているが、見かけは専用デザインの一体型サラウンドスピーカー、といったイメージだ。

 セパレート構造を採用すること自体、音に関するこだわりがどことなく漂うが、近寄ってまじまじと見ると、これまでのディスプレイ内蔵スピーカーとは一線を画すものだということがよく分かる。

 ヘアライン仕上げによって上質さを醸し出すブラック基調のキャビネットは、アルミの押し出し材をチョイス。強固なボディーによって、デザインだけでなく音質的にもアドバンテージが保たれている。その内部には、左右2つずつの8センチウーファーと、バスレフ構造を採用。小型ながらも、充実した中低域を期待できるチョイスだ。

photophoto CELL REGZAスピーカーの内部構造。ウーファーとツィーターを合わせて7ユニット搭載している

 加えて、4センチのソフトドーム・ツィーターが採用されていることにも注目。いまどきの単体スピーカーは、ツィーターを採用する2Wayあるいは3Way構成が当たり前となっているが、一般的なフラットディスプレイでは、チャンネル毎に1ユニットがせいぜい。ツィーターもダブル・ウーファーも、コストがかさむために採用されることはまずない。

 しかも、ツィーターとウーファー、それぞれに1つずつ独立したデジタル・パワーアンプが接続されているというから驚きだ。いわゆる、マルチアンプシステムを採用しているのだ。DSPも活用して音場や音質もこと細やかに調整。明らかに「付属品」扱いでない力の入れようがうかがえる。

 さらに増してユニークなのは、ツィーターが左右のほかに、ボディー中央にも置かれていること。これは、AVアンプや単体スピーカーを用いてシステムを構築した際、センタースピーカーとして活用するために用意されたもの。音質だけでなく、同時に便利機能も追求しているのは、東芝らしい配慮といえるだろう。

photophoto サウンド関係のメニューも充実。デフォルトではライブなどに適した「ダイナミック」となっている(左)。視聴距離やバランス、センタースピーカーモードの設定なども細かく行える

 このように、外観からもかなりのこだわりがうかがえるスピーカーユニットだが、開発担当者を紹介されすべてが納得できた。こちらの開発には、東芝きっての音質派、桑原氏が関わっていたのである。

 桑原氏と言えば、HDDレコーダーRDシリーズ開発の中心的存在だが、公私ともに音に対してのこだわりを持つ人物でもある。なにを隠そう僕も、音質的なメリットから2005年発売の「RD-Z1」を手放さず使い続けている人間の1人。今回の取材では、直接桑原氏本人から話を直接聞く機会を得たのだが、どうもコスト的な縛りはほとんどなかった様子だ。しかも開発には、いまや数少なくなってしまった貴重なスピーカー製造メーカーの1つであり、音質的にも高い信頼を保ち続けているフォスター電機と共同して取り組んだというのだから、そのクォリティーには大いに期待したくなる(→インタビュー:東芝「CELL REGZA」 “非常識”へのチャレンジ)。

 そういった開発の経緯を先に聞いたこともあって、あえてハードルを上げて試聴をしてみたのだが、それでもクォリティーの高さには正直驚いた。

まず特筆したいのが、帯域バランスの良好さだ。最低域までの伸びが良く、ボリューム感も充分かつ自然。キャビネットのサイズからは想像できない、きれいなピラミッド型の帯域バランスで、サウンドをリアルかつ自然に聴かせてくれる。中域にしっかりとした厚みがあるため、人の声もはっきりと届いてくる。

 とくに女性ボーカルが印象的で、その力強い歌声は体の中まで響きわたるかのよう。さすがに派手なアクション映画の重低音は求めようもないが、一般的な映画やドラマなど、放送波のAAC音声レベルであれば、充分に堪能させてくれる。ライブ映像などは、これで充分満足と思うユーザーが少なからずいることだろう。

 ソフトドーム・ツィーターを採用したことで、表現力も豊かだ。ハードドーム・ツィーターのように突き抜けた高音は期待できないが、代わりに声や楽器にニュアンスの細やかさや心地よい響きを与えてくれている。高域を欲張りすぎなかった恩恵といえるだろう。こういった部分にも、桑原氏が施したセッティングの絶妙さがうかがえる。

 あえて苦言を呈するとすれば2つ。ディスプレイ下部にスピーカーを設置しているため音の中心がどうしても“下寄り”になってしまうこと、そしてサウンドバランスのクォリティーレベルまでは解像度や音の細やかさが達していないことは、少々気になった。

 なかでも、スピーカーをディスプレイの左右にレイアウトしなかったのは、少々疑問に思うところ。もちろん下置きの一体型キャビネットならではのメリットは充分発揮されているので、どちらがベストだったかは微妙だが、こと上下方向の音像に関しては“最良”とはいえない状態にある。

 一方、音の細やかさに関してはスピーカー設置位置に比べてもうひと息といったレベル。ソフトドーム・ツィーターの恩恵もあって、かなり細かい音まで拾い上げてはいるものの、解像度感が低いというか、キメが粗く感じてしまうのだ。もちろん、ディスプレイ付属スピーカーとしてはこれまでないレベルには達しているが、基礎体力が高いだけに惜しいと感じてしまうところでもある。

センタースピーカーモードを検証

 これらの弱点を補い、さらに素晴らしいサウンドを堪能させてくれる簡単な方法がある。それは、AVアンプと単体スピーカーを用意することだ。

 それでは、「これまでのディスプレイと同じ考えじゃないか」と思うかもしれない。しかしCELL REGZAは、これまで紹介したとおりひと味もふた味も違う。付属スピーカーをセンタースピーカーとして活用できたり、HDMI CEC機能によってAVアンプと連動するなど、機能的にも音質的にも異なるレベルにある。

 ということで、CELL REGZA単体の試聴に続いて、マルチチャンネルシステムに組み込んだ際のクォリティーを確認することにした。使用する機材は、ヤマハ製のAVアンプ「AX-V1065」と同じくヤマハ製のフロア型スピーカー「NS-700(BP)」。フロント左右にトールボーイタイプのNS-F700を、またサブウーファー「NS-SW700(BP)」を併用するのみにとどめ、センタースピーカーはCELL REGZA付属のユニットを使う3.1チャンネルシステムとした。

AX-V1065

photo ヤマハのAVアンプ「AX-V1065」

 昨年ヒットした「DSP-AX863/763」の後継機として7月に投入されたミドルクラスAVアンプ。Blu-ray DiscのHDオーディオ再生はもちろん、シネマDSPの「3Dモード」など機能面も充実させた。HDMI入力は4系統で、フロントパネルにはポータブルオーディオの接続に便利なUSB端子も備える。

 アンプ部の実用最大出力(JEITA)は各チャンネル145ワット。HDMIのスタンバイスルー(AVアンプがスタンバイ状態でも入力機器信号を伝送する機能)時の消費電力を3ワット未満に抑えるなど、大幅な省エネ化も実現。


NS-F700(BP)

photo フロア型スピーカー「NS-F700」(BP)

 3ウェイのフロア型スピーカー「NS-700シリーズ」のピアノフィニッシュ版として9月に追加されたのが「NS-F700(BP)」。A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)振動板を採用した16センチウーファーと13センチミッドレンジ、3センチのDCダイヤフラム方式ドームツィーターを搭載している。

 キャビネットは、バップル前後面以外の平行面をなくすとともに、伝統的な“曲げ練り”技法を用いて天面をラウンド。これにより、キャビネット内部の定在波やキャビネット表面の回折現象を抑え、クリアな再生音を実現するという。インピーダンスは6オーム。サイズは 354(幅)×1012(高さ)×374(奥行き)ミリ(スタンド含む)、25キロ。

やはり本格的なサラウンド、しかも良質な製品によるシステムは素晴らしい。特に空間表現に関してはまったくの別物で、いままではディスプレイ周辺から聞こえていたサウンドが、部屋の隅々まで拡がったかのよう。サブウーファーによる低音ボリュームの増大とも相まって迫力が倍増し、映画や音楽に一段とのめり込めるようになった。
photophoto システムの全景。サブウーファーの「NS-SW700(BP)」も右側に設置している

 また先ほど気になっていた、ディスプレイ下部のレイアウトによる音場位置の低さも、フロントスピーカーを追加することで一気に解決。音場が上がって、画面から音声が出ているかのようになった。センタースピーカーの位置は変わっていないのだから不思議な感じがするかもしれないが、左右のNS-F700から出る音が、全体を上方向に持ち上げる効果を生んでいる。

 解像度感に関しても、良好さがグッと増した。役割がセンタースピーカーに限定されたため、再生する帯域が狭まり随分楽になったのだろう、質の高い単体スピーカーとの同時使用にも充分応えられる実力を発揮するようになった。近寄って単体で聴いても、先ほど感じたようなキメの粗いイメージは払拭されている。

photophoto AVアンプの背面。CELL REGZAとHDMI接続するとCEC機能により連動する
photophoto センタースピーカーモード設定。オートにしておくと、HDMI CECでAX-V1065の電源オンを検知して自動的にセンタースピーカーモードへ移行する(左)。イコライザーはフロントスピーカーと音色を合わせる際に有効(右)

 逆に言えば、センタースピーカーとして単体スピーカーと同居できる実力を持ち合わせている方が驚きかもしれない。一般的なフラットディスプレイでは、機能面はもとよりクォリティー面においても考えられないプランだ。

 CELL REGZAは、映像だけでなく音声に関しても、高いクォリティーを持ち、かつサラウンドシステムとの整合性も高い素晴らしいシステムといえる。しかしサラウンドシステムを活用したシステムを聴いた後では、断然こちらを楽しみたいと思うのも確かだ。そのまれに見る美しい映像を存分に楽しむため、晴れてCELL REGZAオーナーになった人には、マルチチャンネルシステムの導入も検討してほしい。

 それは、従来のテレビのように貧弱な音を置きかえるのではなく、システムとしてのCELL REGZAを拡張する前向きな選択だろう。センタースピーカーを必要としないぶん、コストはもとより設置のスマートさも含めて充分満足できると思う。



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東芝、「CELLレグザ 55X1」の発売日決定 - 機能追加も [東芝]

東芝は7日、高画質液晶テレビ「CELLレグザ55X1」の発売日が12月10日に決定したことを発表した。また、インターネット映像の高画質化するため、ブロードバンドサービスにも「ネット超解像技術」を新しく適用することとし、発売時に対応を予定していた「アクトビラ ビデオ・フル」と「テレビ版Yahoo! JAPAN」、および1月末に対応を予定していた「ひかりTV」については、2月末に放送波と専用サーバーからのソフトウェア・ダウンロードによるバージョンアップ対応に変更した。これにより、インターネット映像特有の圧縮ノイズを検出、分離して補正を行い、大画面に合わせた精細感のあるクリアな映像を楽しむことができるとしている。

なお、バージョンアップの詳細については、後日レグザホームページにて公開する予定。

「CELL レグザ 55X1」は、従来のレグザシリーズと比べ143倍の演算処理能力を持つ「CELLプラットフォーム」を搭載し、より高精細な映像を再現することができるレグザシリーズのフラグシップモデル。複数の映像を並列処理できるため、過去約26時間分の地デジ番組を最大8チャンネル分同時連続録画し、いつでも見忘れた番組を楽しむことができる機能や、画面上に放送中の番組を同時に8画面表示できる機能など、映像を楽しむためのさまざまな機能を搭載している。


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東芝、注目の「CELLレグザ 55X1」を12月10日発売 [東芝]

東芝は、デジタルハイビジョン液晶TV「レグザ(REGZA)シリーズ」の新モデル「CELLレグザ55X1」を12月10日より発売すると発表した。

従来のレグザシリーズと比べ143倍の演算処理能力を持つ「CELLプラットフォーム」を搭載。より高精細な映像を再現することが可能だ。複数の映像を並列処理することで、過去約26時間分の地上デジタル番組を最大8チャンネル分同時連続録画し、いつでも見忘れた番組を楽しむことができる機能「タイムシフトマシン」などを備えている。

また、ブロードバンドサービスにもネット超解像技術」を新たに適用し、インターネット映像をさらに高画質で楽しむことが可能となった。発表当初、対応を予定していた「アクトビラ ビデオ・フル」と「テレビ版Yahoo! JAPAN」および1月末に対応を予定していた「ひかりTV」は、2月末に放送波と専用サーバーからのソフトウェア・ダウンロードによるバージョンアップ対応に変更するという。バージョンアップ後は、インターネット映像特有の圧縮ノイズを検出、分離して補正を行い、大画面に合わせた精細感のあるクリアな映像を楽しむことできる。

市場想定価格は100万円前後。


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東芝、100万円液晶テレビ「CELL レグザ 55X1」の発売日が12月10日に決定 [東芝]

東芝は7日、「CELL レグザ 55X1」の発売日が12月10日に決定したことを発表。これまでは12月上旬としていた。予想実売価格は100万円前後。

「CELL レグザ 55X1」(ディスプレイ部)「CELL レグザ 55X1」(チューナー部)「CELL レグザ 55X1」(リモコン)
「CELL レグザ 55X1」(ディスプレイ部/チューナー部/リモコン)

 同製品は、CELLプラットフォーム超解像技術を用いた、同社液晶テレビの新たなフラッグシップモデル。55V型(フルHD1,920×1,080ピクセル)で、3TBのHDDを搭載し、地上デジタル×11/地上アナログ/BS・110度CSデジタル×3のチューナーを装備する。ディスプレイ部とチューナー部に分かれ、リモコンを含め、アルマイト処理を施したアルミとスモーク素材により、統一した素材感を持った高級感のあるデザインを採用した。

CELLプラットフォーム
CELLプラットフォーム

 そのほか代表的な特長として、ピーク輝度が1,250cd/m2、ダイナミックコントラスト比500万:1を実現した「メガLEDパネル」や、1秒で120枚の映像を映し出す「倍速機能」、最大8チャンネル分、過去約26時間分の番組を2TBの容量に保存可能な「タイムシフトマシン」機能などを搭載した。

表示メニューの「ローミングナビ」表示メニューの「8画面マルチ表示」
表示メニューの「ローミングナビ」/「8画面マルチ表示」

 また、発売に合わせ、ブロードバンド映像サービス用に、新たに「ネット超解像技術」を適用する。今回の適用によって、発売時に対応予定だった「アクトビラ ビデオ・フル」、「テレビ版Yahoo! JAPAN」、2010年1月末に対応予定の「ひかりTV」について、2010年2月末に放送波と専用サーバーからのソフトウェア・ダウンロードによるバージョンアップ対応に変更。このバージョンアップを行なうことで、ネット映像特有の圧縮ノイズを検出・分離して補正を行ない、大画面に合わせた高精細な映像を楽しむことができるという。

「CEATEC JAPAN 2009」(2009年10月)にて展示された「CELL レグザ 55X1」の実機「CEATEC JAPAN 2009」(2009年10月)にて展示された「CELL レグザ 55X1」の実機
「CEATEC JAPAN 2009」(2009年10月)にて展示された「CELL レグザ 55X1」の実機

 発売確定のリリースで同社は、液晶テレビの価格競争が激しさを増し、差別化特性が薄れていく中で、「本製品に搭載された高付加価値機能は数年後のテレビの標準機能となっていくと考える」と述べている。今後、主力価格帯のモデルにも、本製品で開発された高機能を展開していく考えだという。
(小口@RBB 2009年12月7日 17:49)

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東芝が大規模投資でサムスンに迫る・NAND型フラッシュ08年予測、iPhoneの大増産がカギ [東芝]

2008年、東芝が四日市の第4工場の増強でNAND型フラッシュ・メモリーの生産量を大幅に増やす計画だ。その結果、NAND型フラッシュのメーカー・シェアは、トップの韓国サムスン電子に東芝グループが肉薄する(図)。サムスン電子も投資規模では東芝に劣らないが、DRAMとNAND型フラッシュの両方で生産量を増やすため、NAND型フラッシュに注力している東芝グループの追随を許すことになる。(日経マーケット・アクセス)
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図)NAND型フラッシュ・メモリーの主要メーカーのシェアの推移(1999年〜2007年実績、2008年予測)※東芝グループは、東芝と米San Disk社の合計値。
 東芝グループは、2000年までトップだったが、サムスン電子の大規模な投資により、2位に陥落した。一時は20ポイント以上の差があったが、2007年からようやく挽回(ばんかい)し始めた。東芝の強気な姿勢は、微細化競争で一歩リードしていることが背景にある。43nmの量産で東芝が先んじたことで、コストをサムスン電子よりも抑えることができる。このチャンスを逃すことなく、一気にシェアを奪い返す。
 サムスン電子は、東芝に迫られるもののシェア42%でトップを維持する見通し。韓国Hynix Semiconductor社や米IM Flash社に比べて約4倍の生産量となる。NAND型フラッシュは、東芝グループとサムスン電子の2強時代に突入する。

■Hynixは厳しい選択
 2005年にシェアを上げて上位に迫ったHynix Semiconductor社は苦しい判断を迫られている。現在のメモリーの価格推移を見ると、DRAMは2007年秋からの大暴落で各社とも利益の出ない状況だ。一方のNAND型フラッシュは、価格下落が進んでいるものの、DRAMのような大暴落とまではなっていない。しかし、Hynix社はNAND型フラッシュでの微細化競争で二強に大きく水をあけられている。一方、DRAMではまだコスト競争力がある。2007年始めには一時的にせよトップのサムスン電子を歩留まりで上回ったこともある。Hynix社としては、どちらのメモリーを増産すべきか判断が難しい。とりあえず韓国内の新しい工場への投資は止めているようだ。その結果、NAND型フラッシュでのシェアは大きく落とすことになる。
■iPodが2008年も台風の目に
 投資だけではNAND型フラッシュのシェア争いを図れない。NAND型フラッシュの大きな用途である米Apple社の「iPhone」シリーズの生産量が2008年6月から大幅に増える見通しだ。これは次世代機の生産がけん引する。また、同社の「iPod」シリーズも年の後半に向けて生産量が大幅に増える。ハード・ディスク装置(HDD)搭載機の生産を終了し、NAND型フラッシュ・メモリー搭載機に絞るようなことでもあれば、NAND型フラッシュ・メモリーの需要は急激に増えることになる。
 2008年後半だけ見れば、NAND型フラッシュ需要全体の約15%を占めるiPhoneとiPodに供給するメーカーが、シェアを大きく増やすことになりそうだ。ただし、生産ピークを越えた後に、供給過剰に陥るという懸念は消えない。
(日経マーケット・アクセス)
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東芝、2007年度通期決算は3年ぶりの減益に−HD DVD損失は1,085億円。半導体の減益などが響く [東芝]

4月25日発表


 株式会社東芝は、2007年度の通期連結決算を発表した。売上高は前年比8%増の7兆6,681億円、営業利益は8%減の2,381億円、純利益は7%減の1,274億円。増収ではあるが、損益は3年ぶりの減益となった。

 減益の大きな要因となったのは、HD DVD事業終息にともなう損失計上や、NANDフラッシュメモリ価格下落による、半導体の営業損益の悪化。一方、PC事業や社会インフラ部門は大幅増益となっている。

■ デジタルプロダクツはPC好調で増収。HD DVDの損失は1,085億円

 デジタルプロダクツ部門については、売上高が5%増の2兆9,512億円、営業利益は8億円減少し、150億円。パソコン事業が国内外の販売増により増収となったほか、デジタルメディア事業において、テレビの売り上げが伸長した。テレビについては、「下期は黒字を確保した(村岡富美雄 代表執行役専務)」という。


HD DVD終息に伴う影響 デジタルプロダクツ部門の業績

 減益の大きな要因はHD DVD事業。同事業は、2007年度をもって終息しているが、同年度に1,085億円の税引き前損失を計上した。内訳は、営業損益が602億円で、さらに、終息費用として483億円を計上した。なお、2007年度の売上は274億円。また、2006年度は売上高140億円、税引き前損益が340億円の損失であった。

 村岡富美雄 代表執行役専務は、「当初予測では、1,100億円のマイナスの見込みとしていたが、その範囲内で終息を終えている」とした。なお、2008年度にも保守やサービスなどで、数10億円の損失を予想しているが、デジタルプロダクツ事業からは切り離して計上する。

 パソコンは大幅な増収となり、売上高は7%増の1兆404億円、営業利益は343億円増の412億円。販売増に加え、コスト削減施策の実施などにより増益となった。なお、「HDDは減収だが3ケタ億円の利益、携帯も2ケタの利益」という。

 2008年のデジタルプロダクツ部門の業績見通しは、前年比1,488億円増の3兆1,000億円、営業利益は550億円増の700億円を見込んでいる。HD DVD関連の損失がなくなることで、損益は改善し、テレビについては「若干の黒字を予想している」という。

 なお、パソコンについては、112億円減益の営業利益300億円となる見込み。「パネルやメモリの値段が上がっていることや、市場の状況を慎重にみているため」としている。

■ 半導体も価格下落が響き、減益に

 デジタルプロダクツ以外の部門においては、半導体や液晶を含む、電子デバイスが売上高5%増の1兆7,385億円、営業損益が456億円減の741億円。半導体においては、売上高は7%増の1兆3,919億円となったが、NANDフラッシュメモリの価格下落により、営業利益は393億円減少し、890億円となった。

 社会インフラ部門は、売上高が前年比17%増の2兆4,190億円、営業利益は1,313億円。家庭電器は3%増の7,743億円で、営業利益は58億円減の39億円。社会インフラにおける電子システム事業は、海外を中心とした火力、電力系統などが好調で増収。家庭電器は、空調機器や冷蔵庫が好調だったが、建築基準法の改正や白物家電などの価格下落などにより、営業利益が減少した。

 2008年度の連結業績予想は、売上高が前年比3,319億円増の8兆円、営業損益が同519億円増の2,900億円、純利益は同26億円増の1,300億円としている。

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/library/er/er2007fy.htm
□関連記事
【3月19日】東芝、HD DVD終息などを受け通期業績予測を下方修正
−HD DVD事業は2年で990億円の損失
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080319/toshiba.htm
【2月19日】東芝、HD DVD事業撤退を正式発表
−3月末を持って終息。DVDレコーダは継続
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080219/toshiba2.htm

( 2008年4月25日 )
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東芝、CellのSPEを搭載した「SpursEngine SE1000」をサンプル出荷開始 [東芝]

東芝は、メディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine SE1000」のサンプル出荷を開始したと発表した。

SpursEngine SE1000は、フルHD映像など高度なメディアストリーミング処理を目的としたコプロセッサ。IBM、ソニー、東芝が共同開発したCell Broadband Engine(Cell/B.E.)のSPE(Synergistic Processor Element)コアを4ユニットと、これにFull-HD対応のMPEG-2およびH.264のハードウェアエンコーダ及びデコーダを加えている。ソニーPLAYSTATION 3に搭載されたCellのSPEは8ユニット(うち使用するのは7ユニット)であるため、SpursEngineではその半分に抑えられている計算。動作周波数は1.5GHzで、SPEの半減などの効果から消費電力は約10Wと低く抑えられている。演算能力は最大48GFlops。チップのサンプル価格は10,000円/個。


Cell/B.E.のSPEを4基搭載する「SpursEngine SE1000」
併せて提供が開始されるリファレンスキットは、SpursEngineを搭載したリファレンスボードと、ソフトウェア開発のためのソフトウェア群から構成される。ソフトウェアには、基本ソフトウェア、ライブラリ、統合開発環境、サンプルプログラムが含まれる。リファレンスボードはインタフェースがPCI Express(PCIe) x1で、デスクトップパソコンに接続して利用可能とされる。ちなみにSpursEngine自体はPCIe x1のほかx4リンクもサポートしている。リファレンスボードの大きさは一般的な拡張カードと同程度。中央にSpursEngineプロセッサ、その右にはDRAMチップが2枚。このDRAMチップはエルピーダ製のXDR DRAM。容量は128MB(512Mbit×2)でメモリ帯域幅は12.8GB/secとされる。


リファレンスキットに含まれるSpursEngine SE1000リファレンスボード
同社はパソコンやデジタル器機向けにSpursEngineの拡販を目指し、今後3年間で600万個の出荷を予定している。また、パートナー企業との協業関係の構築を進めるとのこと。パートナー企業にはコーレル、サイバーリンク、リードテック・リサーチなどが挙げられている。コーレル、サイバーリンクはプレーヤーソフトなどで知られるソフトウェア企業、リードテック・リサーチはグラフィックスカード等で知られる台湾のハードウェア企業であり、このことから東芝では「将来、SpursEngineを搭載したカードが単体で市場に登場する可能性もある」としている。
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