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五輪=男子ハーフパイプ予選、青野と国母が決勝進出 [SPORT すぽると!]

(ロイター - 02月18日 09:56)


ロイター

 2月17日、バンクーバー五輪の男子ハーフパイプ予選で青野と国母が決勝進出。写真は予選第2組で2位に入った国母。サイプレスマウンテンで撮影(2010年 ロイター/Mark Blinch)
 2月17日、バンクーバー五輪の男子ハーフパイプ予選で青野と国母が決勝進出。写真は予選第2組で2位に入った国母。サイプレスマウンテン撮影(2010年 ロイター/Mark Blinch)

 [バンクーバー 17日 ロイター] バンクーバー五輪は17日、スノーボードの男子ハーフパイプ予選を行い、青野令が43.1点をマークし、第1組の2位で決勝進出を決めた。


 予選第2組では、国母和宏が42.5点の2位で決勝進出。工藤洸平は同7位で準決勝進出を決めたが、村上大輔は予選で姿を消した。


 第1組のトップは、45.8点を出したトリノ五輪金メダリストのショーン・ホワイト(米国)。第2組ではペートゥ・ピロイネン(フィンランド)が45.1点で1位となった。


 予選の各組の上位3人は決勝進出が確定し、同4—9位は準決勝に進出する。


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ダルビッシュ投手に第1子 3000グラムの男子 [SPORT すぽると!]

 プロ野球日本ハムは24日、ダルビッシュ有投手(21)に第1子となる3000グラムの男子が誕生したと発表した。女優のサエコ夫人(21)が同日午後2時1分、札幌市内の病院出産した。
 練習休みで病院に駆け付けたダルビッシュ投手は「元気な男の子で、母子ともに健康です。初めての子育てに戸惑うこともあると思いますが、2人で力を合わせて頑張っていきます」とのコメントを出した。
 ダルビッシュ投手は20日のシーズン開幕戦で完封勝利をマーク。8月の北京五輪では日本代表の主力として活躍が期待されるなど、球界を代表する右腕に成長している。

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ミラン世界一王手!カカが決勝アシストで欧州王者の底力体現 [SPORT すぽると!]

12月14日8時2分配信 サンケイスポーツ

 クラブW杯準決勝(13日、横浜国際総合競技場)欧州王者のACミラン(イタリア)は、ブラジル代表MFカカ(25)が後半23分に決勝点をアシストして1-0勝利、南米王者ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)との決勝(16日、横浜国)へ駒を進めた。バロンドール(世界最優秀選手)の存在感を誇示したカカは思い出の地、日本でのクラブ世界一を誓った。

 これが世界だ。ブラジルの貴公子カカが、日韓W杯優勝の地・横浜で格の違いを見せつけた。後半23分、左サイドから日本代表DF坪井を得意の高速ドリブルで抜き去り、同DF闘莉王との間を通す絶妙パス。MFセードルフの決勝弾をアシストした。

 「ピッポ(インザーギ)とセードルフが見えて、セードルフがより決めやすい位置にいた。で、そこに出したんだ。いくつかミスもあったけど、何とか結果を出せて満足しているよ」。日本最速DFを相手にこの余裕。これがバロンドール、ミラン不動の指令塔の実力だった。

 1-0辛勝。最後まで苦戦したのは確かだ。ゴールの瞬間、優勝したかのようにベンチから選手が飛び出し、抱き合ったのがその証拠。ただアンチェロッティ監督は、「この結果で満足か?」とのイタリア記者の辛辣な質問に「浦和にスペースを与えず我慢した。彼らが注意を少し怠るようになってからがチャンスと思っていた。このような試合を期待していた」と言い切った。

 イタリアには『1-0(ウノ・ゼロ)の美学』というものがある。圧勝より最小限のエネルギーと鉄壁守備カテナチオ(かんぬき)での勝利こそ美しい。確かにボール保持率は61%と圧倒的。16日の決勝へ、最高の勝利ともいえた。

 カカにとって何としても勝ちたい試合だった。11歳の時、山形県最上町にサンパウロの親善試合で遠征。最優秀選手に選ばれ、サッカーで初めてお金をもらった。主催者から贈られた5000円。12日に来日した両親が持参し、妊娠中の妻・カロリーニさんと応援した。前身のトヨタ杯では03年、南米王者ボカ・ジュニアーズに敗れた。決勝の相手は再びボカ。思い出の地での雪辱に燃えていた。

 「決勝は何が起こっても不思議じゃない。なにせ、相手はボカだから。2日間、しっかり準備をしたい」とカカ。ミラン会長で元イタリア首相のベルルスコーニ氏も来日を考えているという決勝戦。世界が注目する舞台で、世界最高の指令塔がクラブを世界一に導く。


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世界に誇れる0-1惜敗!浦和がミランとのガチンコ勝負経験 [SPORT すぽると!]

クラブW杯準決勝(13日、横浜国際総合競技場)浦和に、日本サッカーに光は見えた! Jクラブとして初めて国際サッカー連盟(FIFA)の公式試合で欧州王者と対戦した浦和は、ACミラン(イタリア)に0-1で敗戦。後半23分にMFクラレンス・セードルフ(31)にゴールを奪われるなど実力差は随所に見せつけられたものの、大番狂わせもありえた奮闘。決勝進出を逃した浦和は16日の3位決定戦(横浜国)で、アフリカ王者エトワール・サヘル(チュニジア)と対戦する。

 どんな曇り空でも、その先に必ず星はある。この夜、曇天の横浜のスタンドを埋めた6万7005観衆と、テレビの向こうの人々は、日本サッカーの未来に光があることを、確かに感じ取った。

 「やっぱり強い。けれど負けは負け。悔しい」

 日本代表MF阿部が、唇をかんだ。だが、その表情が日本の成長を示す。欧州王者と、Jクラブとして初めてFIFAの公式大会で対戦。試合自体が歴史的だが、その相手を本当に真剣にさせた。DF闘莉王やMF細貝が食らいついたガチンコのぶつかり合いに、年俸総額68億円、世界最強のミラン選手たちが、顔を何度も紅潮させて激怒。結果も0-1。流れ次第ではもしや…の希望を抱かせた。

 ボール支配率はミラン61%、浦和39%。ブラジル代表MFカカら各国代表をそろえる相手との実力差は明白で、自由にボールを回された。しかし浦和は持ち前の守備力でしのぐ。逆に後半20分からは、DF闘莉王が起点となっての速攻などで連続して得点機を形成。両チームがシュートを放つ度にスタジアムが大歓声に包まれる。シュート数はミラン18本に対し12本。攻勢直後の同23分、カカのアシストでFWセードルフに決められたが、その瞬間のミラン選手の大きな喜び方が、少しでも苦しめた証明。温存予定だった34歳FWインザーギの途中投入も、ミランの焦りの表れだった。

 「浦和はスペクタクルだ。信じられないほどがんばった。サポーターも情熱的だった」とミランの名将・アンチェロッティ監督。カカは「浦和は戦術的に優れたチーム。相手として大変だった。特に(マークにつかれた)鈴木は“モルト・ブラボ”(とても素晴らしい)」とたたえた。

 決してすべてが社交辞令とは聞こえない。逆にミランの攻撃陣と対峙した鈴木が「相手の能力は分かっていた。その中で(67分間は)失点しなかったのは大きい」と口にしたように、浦和の選手自身も、世界レベルの厳しさを知る一方で、勝利がまったく届かぬ夢ではないことを知った。

 Jリーグのなかった15年前、南米と欧州の王者がぶつかるトヨタ杯は日本にとって、果てしなく遠い存在だった。しかし観戦した日本協会・川淵キャプテンは「すべてにおいて差はあった。しかしそれを肌身で感じたことが大事」と、日本サッカー界におけるこの一戦の意義を強調。そして元日本代表FW三浦知良(横浜FC)は、しみじみと口にした。

 「これが、今の子供たちの当たり前の目標になるのかもしれない」

 雲の向こうの世界へ。浦和が、そして日本サッカーが、少しの歩みを進めた。 


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伊メディアが一安心…浦和堅守にイライラ「苦労させられた」 [SPORT すぽると!]

12月14日8時1分配信 サンケイスポーツ

 クラブW杯準決勝(13日、横浜国際総合競技場)大挙来日し、ミランの戦いぶりを取材したイタリアの報道陣は、点差以上の実力差を見せつけての勝利に、胸を張って母国へ朗報を伝えた。

 イタリア最大のスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」の記者は「ミランは全面的に試合を支配して、素晴らしいスピードと技術を見せつけた」と鼻高々。とりわけ前半にも圧巻のドリブル突破を見せたカカには、「スキー選手のようなスラロームを見せつけた」と絶賛。浦和については、「日本のテクニックは泡のようにはかなかった。教科書通りで恐る恐るのカウンターだった」とバッサリ切り捨てた。

 一方では、結果をいち早くネットで伝えたスポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」(電子版)は「考えていたよりは苦労させられた」とも。母国へ中継したイタリアの衛星テレビ局「スカイ」の記者も、波状攻撃を見せながらも前半を無得点で終えたミラン勢にイライラ。「また(ベテランの)インザーギに救ってもらうんじゃないかと思っていたよ」と、決定力不足を嘆いていた。


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伊メディア絶賛「レッズがサプライズ」 [SPORT すぽると!]

 【クラブW杯 ACミラン1-0浦和】来日前は浦和のことを全く知らず、日本サッカーを格下に見ていたイタリア人記者の認識は、セパハン戦、ミラン戦で完全に覆っていた。

 全国スポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」のフェデーレ記者は断言する。「今大会のサプライズチームは間違いなく浦和。特にアベ、ソウマら日本人が素晴らしい。ハセベもイタリアで通用するだろう」。助っ人ではなく、日本人の名を挙げて驚きを表現した。

 ミランのベルルスコーニ会長が所有するテレビ局「メディアセッテ」で数十年、セリエAや欧州CLの中継を担当しているブルーノ・ロンギ記者も「正直、浦和がこれほどやるとは思っていなかった。速くて、強くて、技術もしっかりしている」と絶賛した。

 イタリア人記者にとっては、選手以上に、熱狂的なサポーターが強烈な驚きだったようだ。ロンギ記者は「イタリア人監督を迎えれば」と前置きしつつも「あのサポーターの存在を考えれば、セリエAでUEFA杯出場権(5~6位)を争うことは可能だろう」と仰天発言。フェデーレ記者も「日本は昔、チアホーンで応援していたけど、今は完全に欧州スタイル。浦和のサポーターは世界に誇れる集団。選手が成長するためにもとても重要なことだ」と話した。

 欧州ビッグクラブと日本クラブとの初の真剣勝負となった歴史的な一戦。「世界一」を自負するイタリア人に強烈なインパクトを与えたという意味でも、大きな収穫があった。

最終更新:12月14日7時2分


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星野ジャパン韓国戦視聴率は最高43・5% [SPORT すぽると!]

 テレビ朝日系で2日夜放送された北京五輪予選をかねた野球のアジア選手権決勝リーグ、日本対韓国戦の平均視聴率が関西地区で28・9%だったことが3日、ビデオリサーチの調べでわかった。関東は23・7%。瞬間最高視聴率は、関西が試合終了直後(午後11時10分ごろ)の43・5%、関東は、9回表の日本の攻撃時(同10時57分ごろ)の36・7%だった。


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小椋、潮田組貫録の4連覇・全日本バドミントン最終日 [SPORT すぽると!]

バドミントンの全日本総合選手権最終日は18日、東京・代々木第二体育館で決勝を行い、女子ダブルスで世界選手権3位の小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が末綱聡子、前田美順組(NEC九州)をフルゲームで下して4年連続優勝した。

 シングルスの男子はドーハ・アジア大会代表の佐々木翔(北都銀行)が5連覇を狙った佐藤翔治(NTT東日本)に逆転勝ちして初優勝、女子も今別府香里(三洋電機)が初制覇した。ダブルスの男子は川口馨士、川前直樹組(NTT東日本)が初めて勝ち、混合は舛田圭太(トナミ運輸)前田組が3連覇した。〔共同〕(01:00)


全日本総合選手権の女子ダブルスで優勝した小椋(左)、潮田組=18日、東京・代々木


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ファイターズ試合結果 [SPORT すぽると!]

日本ハム 2-0 楽天(2007/09/19)

7回を無失点に抑え9勝目を挙げた武田勝(金田淳撮影)

CSへあと1 武田勝-武田久-マイケル 完封リレー

 日本ハムが、武田勝からの完封リレーで快勝。クライマックスシリーズ進出へのマジックを1とした。

 武田勝は、7回を投げて被安打2、無失点で切り抜け、武田久-マイケル中村の必勝パターンで締めた。

 打線は五回、金子誠の適時二塁打で先制、七回には森本の本塁打で加点した。武田勝は8月21日以来の9勝目。楽天は3連敗。

 19日の試合で日本ハムが楽天に勝つか、西武がオリックスに負けるか、または、ともに引き分けた場合、日本ハムの同シリーズへの進出が決まる。

内角 攻めて攻めて

 8月21日以降、勝ち星に見放されていた武田勝が、序盤から攻めの投球でリズムをつくり7回を無失点の力投。「久しぶりに7回を投げ切れた」と、失いかけた自信を取り戻すのに十分な好投でチームの連敗を止め、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「初回を乗り切れば試合が見えてくる。集中した」という一回、先頭の渡辺直に死球を与えると、犠打と草野の内野ゴロを挟み山崎武にも死球で二死一、三塁とピンチを招いた。

 しかし、制球難でぶつけたわけではなかった。変化球の制球と緩急で勝負する武田勝にとって「直球で内角を攻めないと話にならない」。攻めの姿勢ゆえの死球だった。

 山崎武に当てた時は思わず帽子を取ってわびたが、そこでひるまなかった。続くフェルナンデスには直球を内角ぎりぎりに投げ込んで見逃し三振。「狙い通り。ここ最近なかったボールが決まりうれしかった」。マウンドで思わずガッツポーズを見せた。

 ここからリズムを取り戻した。序盤に打者に内角を意識させることで、外角の変化球で打ち取る本来の持ち味が出てきた。二回以降許した安打は2本だけで、三塁を踏ませなかった。

 これまで「勝たなきゃいけないと考えすぎて、バッターに集中できなかった」という。投げ急いでペースをつかめず悩んでいたが、この日は捕手の高橋がタイミングよく助言したことも手伝い、自分のペースを維持することができた。

 ヒルマン監督は「われわれが持ち込みたい展開の試合をすることができた」と、久しぶりに先発投手が試合をつくっての勝利を喜んだ。グリン、吉川の故障で先発投手の登板間隔が狭まることが予想されるが、武田勝は「与えられた役割をこなすだけ」。ポーカーフェースとも称される冷静沈着な顔に戻っていた。


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阪神、25年ぶり10連勝=プロ野球・巨人-阪神 [SPORT すぽると!]

9月9日23時30分配信 時事通信

 阪神が延長10回の接戦を制し、25年ぶりの10連勝。首位を守った。10回一死二塁から鳥谷の三塁打で勝ち越し、藤原の右前打で2点目。10連投の藤川が1点差に詰め寄られたが、逃げ切った。巨人は上原が打たれ、中日と入れ替わり3位転落。 

最終更新:9月9日23時30分


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札幌逆転!白い恋人ショック一蹴 [SPORT すぽると!]

2007年8月17日(金)06:13

 J2第34節は16日、各地で6試合が行われ、首位札幌は2位京都に3―2で逆転勝ちし、勝ち点を68に伸ばした。京都は同58。福岡は最下位の水戸と1―1で引き分けたが、勝ち点53で3位を守った。仙台愛媛に0―3と完敗し、同52の4位。湘南はC大阪に1―0で競り勝ち、鳥栖は3―1と東京Vに快勝。草津と山形は1―1で引き分けた。

 札幌はユニホームスポンサー“白い恋人”の石屋製菓の不祥事にも負けず天王山を制した。先制するも追いつかれて、さらにリードを許す苦しい展開だったが、選手は気持ちを切らさなかった。勝ち越しゴールを決めたFW石井は「僕たちはサッカーをしてサポーターに見せるだけ。集中してやれた」と胸を張る。途中出場で3点目に絡んだMF砂川は「勝って(石屋製菓の)信頼回復に貢献したい。ずっとサポートしてくれた会社なので」と勝利を喜んだ。これで2位・京都との勝ち点差は10。ピッチ外の雑音を封印して、リーグ優勝へ独走態勢に入った。


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まさに天国と地獄…中沢&阿部ゴール決めるも敵の個人技に屈する [SPORT すぽると!]

アジア杯準決勝(25日、ハノイ)DF中沢佑二(29)=横浜M=とDF阿部勇樹(25)=浦和=は得点を決めたが、守備では3失点を喫した。

(ペン・志田健、三和直樹 カメラ・森本幸一)



試合結果へ/決勝トーナメント日程へ
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 2度も訪れた天国と地獄に、整列の握手もできないほどだった。悔しさ、無念さ、やりきれなさ…。中沢は試合終了の笛の後、両手で頭を抱え、茫然自失としたままだった。

 「悔しい。セットプレーで点を取られた。跳ね返すだけの力がなかった。収穫? 今は考えられない。ネガティブに物事をとらえてしまう」

 試合後もショックを隠せない。前半35分、注意していたセットプレーから失点した。しかし、その2分後、中沢がMF遠藤のCKに反応。長髪を振り乱し、ゴールに飛び込まんばかりの勢いでヘッド弾を決めた。6月1日のモンテネグロ戦以来、6試合ぶりの日本代表通算11得点目で流れを引き戻した。

 しかし、再び地獄が訪れた。1-1の後半2分。立ち上がりの時間帯を注意するのは鉄則だが、左サイドを崩されてクロスを上げられ、FWハサウィのヘッド弾を食らって勝ち越された。

 その6分後、センターバックのコンビを組むDF阿部が、MF遠藤のCKをFW高原が頭で折り返したところに反応。負傷を恐れずに無理な体勢からボレー弾。昨年8月のイエメン戦以来、13試合ぶり日本代表通算2得点目は、着地時に左手首を痛める、まさに身を削っての同点弾だった。

 それでも地獄が待っていた。同12分、中沢、阿部の2人でマークしながらFWハサウィに失点を許す。結局、オシム・ジャパン発足後最多となる3失点。2人は自らの責任を痛感した。

 「FWの能力が高かった。3点目も(相手を)止めていたら失点はしなかった。自分の力がなかった。非常に悔しい」

 目を真っ赤にした阿部は今にも泣きそうな表情。ドイツW杯でのリベンジ(中沢)、恩師オシム監督への恩返し(阿部)と、さまざまな思いを込めて戦ったが“志半ば”で終えた。

 それでも今大会、浦和DF闘莉王の負傷離脱の中、守備を支えたのは間違いなく、このDFコンビ。南アフリカW杯まであと3年。リベンジは“本番”で達成すればいい。

★遠藤、CKでアシスト

 黄金の右足の存在感を示したのが遠藤(G大阪)。先制された直後の前半37分、左CKを正確にゴール前へ。中沢の同点ヘッドをアシストした。「セットプレーで相手はボールウオッチャーになりがち。そこを突きたい」と話していた通りの結果。後半8分にもCKを高原に合わせ、折り返しを阿部が同点弾。「決勝の舞台でやりたい」という願いは叶わなかったが、左足の俊輔に劣らないプレースキッカーの名手として、名声を広めたはずだ。

◆DF加地(G大阪)
「同じ失敗ばかり2回も、3回も。自分たちで自分たちの首を絞めた。先に点を取られなければうちのペースだったが…」

■VTR
 2度追いついた日本だが、最後は及ばなかった。前半35分にY・カハタニに先制された日本は、その2分後に左CKを中沢が頭で合わせて追いついた。後半の立ち上がりにも失点したが、同8分に阿部のゴールで再び同点とした。しかし同12分に勝ち越し点を奪われると、終盤の猛攻も実を結ばず、敗れた。日本は立ち上がりからボールを保持してペースを握ったが、前半にシュートが少なかったのも響いた。

◆サウジアラビア・アンジョス監督
「厳しい試合だったが、この大会で最高の試合ができた。アジアで最も優れたチームを倒せて本当にうれしい」


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オシム監督 サウジ4つの弱点発見 [SPORT すぽると!]

7月24日6時6分配信 スポーツニッポン


切れのある動きでパスを出す中村

 サウジアラビア攻略法が見えた。25日のアジア杯準決勝サウジアラビア戦に備えて日本代表は23日、ハノイ市内で調整した。アジア杯本大会でのサウジアラビア戦は過去3戦3勝だが、今大会の予選では1勝1敗と油断ができない難敵。イビチャ・オシム監督(66)は、相手守備に4つの弱点があると分析し、サイドから崩す対策を練習した。

 明らかにサウジアラビアを意識していた。7対3の攻撃練習で中村憲、遠藤、中村が次々とダイレクトパスをつないでいく。最後は裏に抜け出した高原がネットを揺らした。大熊コーチから「ビデオで見ただろ」の声が飛ぶ。2トップ以外は1タッチを義務づけられた練習に難敵攻略のポイントが隠されていた。

 練習前のミーティングでオシム監督は、サウジアラビアの今大会の4試合に加え、1月のガルフ杯の分析ビデオを選手に見せた。その中で(1)ボールウオッチャーになる(2)組織的な守備ができない(3)一方のサイドに人が集中して逆サイドがフリーになる(4)ストッパーがFWをマークし過ぎて背後にスペースができる――という相手守備の4つの弱点を導き出した。

 FW佐藤は「組織的な能力の高さが見られない。そこが狙い目になる」と明かす。1対1に強いサウジ守備陣を崩すためには、この4つの弱点を突くのが有効だ。速いパス回しでボールサイドに引き寄せ、一方のサイドに相手を集中させる。空いた逆サイドに大きくサイドチェンジしてクロスを上げる。FWがセンターバックを前におびき出して裏のスペースをつくっておけば、ゴールチャンスが増える読みだ。

 過去のアジア杯本大会でのサウジアラビア戦は3戦3勝だが、オシムジャパンとして臨んだ今回のアジア杯予選では1勝1敗。しかも、ホームで3―1で快勝した試合は本大会出場を決めた後の消化試合だった。MF中村は「センタリングとかの時にファーサイドを見ていないシーンがあった。それがヒントになる」とサイドチェンジへの意識を口にする。難敵を迎える準決勝の予習は、すでに終わっている。

最終更新:7月24日6時6分


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球宴視聴率が3年ぶりの好数字…第1戦13.5%、2戦8.2% [SPORT すぽると!]

プロ野球オールスターゲームの視聴率が23日、ビデオリサーチ(関東地区)の調べで分かった。

 20日に日本テレビ系で放送された第1戦は13.5%、21日のTBS系での2戦は8.2%だった。ちなみに過去3年の第1戦の視聴率は、平成18年が12.6%(フジ)、17年が11.9%(テレ朝)、16年が14.7%(フジ)で、3年ぶりの好数字となった。


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(6/19)巨人、40勝一番乗り [SPORT すぽると!]

巨人が本塁打攻勢で40勝一番乗り。一回に高橋由が先頭打者本塁打、六回は阿部とホリンズが連続ソロを放ち、2点差の七回には谷のソロで加点した。先発・木佐貫が6勝目。継投も決まった。ロッテは巨人戦の連勝が9で止まった。

東京ドームN(3)ロッテ2勝1敗

ロッテ 000 000 200=2

巨 人 110 002 10×=5

〔勝〕木佐貫6勝2敗

〔S〕上原1敗11S

〔敗〕小野2勝6敗

〔本〕高橋由15号(1)(小野)阿部15号(1)(高木)ホリンズ8号(1)(高木)根元1号(2)(木佐貫)谷8号(1)(川崎)〔共同〕


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都築止めた浦和今季初戴冠残った/A3杯 [SPORT すぽると!]

<A3杯:浦和1-0城南一和>◇10日◇中国・山東スポーツセンタースタジア

 【山東(中国)10日=栗田文人】昨季J1王者の浦和が、今季6戦目にして海外初勝利を飾った。負ければ優勝が消える韓国Kリーグ王者の城南一和(韓国)戦で、前半40分にFWワシントンが挙げた虎の子の1点を、GK都築を中心に体を張って守り抜き、1-0の勝利を収めた。これで内弁慶を返上。勝ち点3で3位と苦しい立場に変わりないが、13日の上海申花(中国)戦に勝って、逆転での今季初タイトル獲得に望みをつなぐ。

 最後の1秒まで集中が切れなかった。試合終了の瞬間、浦和イレブンは全員がホッとした表情でお互いの肩をたたき合い、今季海外初勝利を喜び合った。

 前半から押し気味に試合を進め、40分に先制。その後も主導権を握ったが、後半33分にFW田中達がGKとの1対1を外すなど追加点が取れない。韓国クラブ相手にもかかわらず、反日感情で場内は完全アウエー。相手の反則ギリギリのプレーで何度も同点のピンチを迎えた。ロスタイムも5分と長く、審判ものまれる異様なムードだったが、イレブンは冷静だった。

 その象徴がGK都築だ。1-0の後半45分、不可解な判定で城南一和にPKが与えられる。だが「(相手が)右ばかり見ていた」と鋭く右に跳んで、シュートをキッチリ防いだ。その後、相手が激高して審判や浦和イレブンに詰め寄ってきたが、我を忘れる選手はいない。「荒れるなら勝手に荒れてくれ、と思っていた」(都築)と落ち着いていた。海外で勝ちたい気持ちが、怒りを上回っていた。

 2月のブルズ杯に始まり、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)、そして7日のA3杯山東魯能戦と、今季は海外で5戦未勝利(3分け2敗)。ホームでは圧倒的に強い浦和だが、この内弁慶ぶりが、ACL優勝のための最大の障害になりかねなかった。だが、この日の相手がイレブンの眠っていた底力を引き出してくれた。城南一和は昨年のKリーグ覇者で、今季も首位を独走中。しかも韓国代表を7人擁し、ACL決勝トーナメントでも当たる可能性がある相手。MF阿部は「相手が強いことで、モチベーションが上がった」と勝因を分析した。

 首位の山東(中国)とは勝ち点3差の3位と苦しい立場だが、13日の上海申花戦で勝てば、今季初タイトルの可能性もある。「決勝戦のつもりでやりますよ」と阿部。大きな経験を積み、揺るがぬ自信をつけた浦和イレブンにとって、もはやアウエーの雰囲気など敵ではない。



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toto「BIG」1等が7口、当せん金5億6313万円 [SPORT すぽると!]

2007年5月20日(日)20:58
  • 読売新聞

 スポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)を運営する日本スポーツ振興センターは20日、19、20日のJリーグの試合を対象とした「BIG」で、全14試合的中の1等が7口あり、当せん金は5億6313万2913円だったと発表した。

 1等が出たのは、昨年11月26日以来2度目で、その時の当せん金は5億8415万6640円だった。

 また、同センターは、今回のtoto全体の売上高が、史上最高の65億3366万4800円で確定し、うちBIGの売り上げは、61億2033万1500円と発表した。

 昨年9月にスタートしたBIGは、対象14試合の結果をコンピューターが選ぶ方式。1等が出る確率は約480万分の1で、売り上げの50%が払い戻され、払戻金の80%を1等に配分する。今回の1等配分額は、これまで12回連続で1等が出ていなかったことによる繰越金約15億円を合わせた約39億円で、1等が6口までなら、BIG当せん金最高の6億円となる見込みだった。


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<BIG>1等出たが6億に届かず 5億6313万円が7口 [SPORT すぽると!]

5月20日20時36分配信 毎日新聞


 繰越金の積み上げで購入者が急増したスポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の第278回「BIG(ビッグ)」の結果が20日に発表された。19、20日のJリーグ計14試合の結果をすべて的中した1等は投票2040万1105口中、7口出て、当選金は5億6313万2913円(所得税対象外)。宝くじや競馬などの公営競技を含めた国内史上最高当選金は昨年11月のビッグでの5億8415万6640円で、更新はならなかった。当選が6口までなら、同くじ規定最高の6億円(繰越金がある場合のみ)だった。次回のビッグ(26日昼まで販売、27日結果発表)への繰越金はなくなった。
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターでは、1等を販売した場所、方法などの情報は21日以降に発表する方針。昨年9月に始まったビッグの1等当選は、昨年11月の1回だけだった。
 過去12回連続で1等が出ず、繰越金が約15億円でスタートした今回のビッグは、19日までの販売期間で史上最高の61億2033万1500円売れた。期間中にはくじの販売や売り上げ集計を行うシステムが一時的に障害を起こし、販売を休止するトラブルが発生。同センターでは16日の販売再開後も、購入希望者の集中を避けるためローソン、ファミリーマートの両コンビニエンスストアでの、サッカーくじ全般の販売を休止して対処した。両ストアの販売休止は次回投票でも当面、継続する。
 ◇BIG(ビッグ) Jリーグの試合結果などを予想するサッカーくじは現在「toto」(試合結果を予想)「totoGOAL3」(ゴール数を予想)など6種類。昨年9月販売開始のビッグは、コンピューターが対象14試合の結果(ホームチーム勝利が「1」、引き分け「0」、負け「2」)を無作為選択するタイプで1口300円。1等の最高当選金は3億円だが、繰越金が発生した場合は最高6億円になる。

最終更新:5月20日22時55分

毎日新聞

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水泳=世界選手権、1500m自由で柴田が銅メダル [SPORT すぽると!]

メルボルン 27日 ロイター] 水泳の世界選手権は27日、当地で女子1500メートル自由形の決勝を行い、日本の柴田亜衣が自らの日本記録を更新する15分58秒55のタイムで銅メダルに輝いた。柴田は400メートル自由形の銅に続き、今大会2個目のメダルを獲得。

 18歳のケイト・ジーグラー(米国)が史上2番目に速いタイムの15分53秒05で優勝。フラビア・リガモンティ(スイス)が銀メダルだった。

REUTERS

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安藤V決定の瞬間、最高視聴率50%超 [SPORT すぽると!]

関西テレビ系で24日夜に放送された「世界フィギュアスケート選手権2007女子フリー」の平均視聴率が、関西地区で34.8%(関東38.1%)を記録したことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。同瞬間最高視聴率は関西49.7%(午後10時45分)、関東50.8%(同46分)で、いずれも安藤美姫選手の優勝が決まった瞬間。

 翌25日夜に同局系で放送された「同エキシビション」も、関西24.1%(関東23.3%)と高い平均視聴率を記録した。

(2007/03/26 15:25)


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(3/26)女子自由形の柴田が日本新で決勝進出・水泳世界選手権 [SPORT すぽると!]

 【メルボルン26日共同】水泳の世界選手権第10日は26日、当地で行われ、競泳女子1500メートル自由形予選で柴田亜衣(チームアリーナ)が、従来の記録を0秒21更新する16分5秒92の日本新記録を出し、全体の2位で27日の決勝へ進んだ。山田沙知子(コナミ東日本)は落選した。

 同100メートル背泳ぎ予選で中村礼子(東京SC)が1分0秒80で全体の3位、伊藤華英(セントラルスポーツ)は1分1秒25の同5位で、16人が進む26日午後の準決勝に進出した。同100メートル平泳ぎの北川麻美(大教イトマンSS大宮東)は1分9秒87で全体の16位で、男子100メートル背泳ぎ予選の森田智己(セントラルスポーツ)は55秒06で同7位、山口雅文(中大)が55秒30の同11位で準決勝に進んだ。

 水球男子の日本は13―16位決定予備戦で南アフリカに7―9で敗れ、15―16位決定戦でニュージーランドと対戦する。


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スポーツ好調!フィギュア、シンクロともに高視聴率 [SPORT すぽると!]

3月22日15時38分配信 オリコン


 今週に入り、お茶の間では華やかなスポーツ選手、熱い演技を伝えるスポーツ番組に注目が集まっている。ほぼ時期を同じくしてスタートした「世界水泳メルボルン」「世界フィギュアスケート選手権」。その前半2日間のテレビ視聴率がわかった。

 世界水泳のシンクロは18日に開幕し20日にデュエットテクニカル決勝、21日にチームテクニカル決勝が放送され、世界フィギュアは20日に開幕セレモニーとペアショート、21日に男子ショートプログラムが放送されたが、そのどちらも高視聴率を獲得し、視聴者の関心を集めていることがわかった( 視聴率の一覧表はこちら )。

 とくに浅田真央、安藤美姫ら期待選手が出場する世界フィギュアは3月21日の放送で15.1%を獲得。女子プログラムのスタート前から熱い注目を集めている様子がうかがえる。
 一方、世界水泳も3月21日の放送では10.5%を獲得。この先のシンクロ・ソロ、デュエット、チームフリーなど注目種目への期待は高そうだ。

 華やかな選手たちが活躍する人気スポーツが時を同じくしてスタート。ここ連日テレビの前から離れられなくなりそうだ。
※視聴率はビデオリサーチ(関東地区/平均世帯視聴率)調べ

  「世界水泳」「世界シンクロ」の視聴率一覧表 はこちらへ。

■関連記事
連続ドラマなどテレビ視聴率記事の一覧 はこちらへ

最終更新:3月22日15時38分

オリコン

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ブッフバルト監督有終Vへ浦和が出陣!小野「得点したい」 [SPORT すぽると!]

1月1日8時1分配信 サンケイスポーツ


 連覇、そして2冠へー。浦和は1月1日、天皇杯決勝(国立)でG大阪と対戦する。ギド・ブッフバルト監督(45)は、勝っても負けてもこの試合を最後に、3年間指揮したチームを退任。浦和として初の2冠、前身の三菱重工から数えて3度目の2冠達成のため、有終Vで、最高のシーズンを締めくくる。

 ピッチは笑い声であふれていた。大一番を翌日に控えているとは思えない和やかな雰囲気の浦和の前日練習。選手たちの中心で、一番楽しそうにボールを追いかけていたのは、他の誰でもなくブッフバルト監督だった。

 「(3年間は)いいことばかりだった。最後が決勝戦というのはうれしい。ただ、今は過去よりも、あした(1日)のことで頭がいっぱい。最後のタイトルを獲ってから、ゆっくり振り返りたい」

 指揮した公式戦89勝23分け28敗。常勝軍団に変ぼうさせた名将の総決算のゲームになる。93年のJリーグ創設以来、初の2連覇で有終の美を飾るつもりだ。

 リーグ優勝を決めたときと同じ、G大阪との頂上決戦。故障のいえないFWワシントン、MF三都主、DF闘莉王に加え、FW田中達、DF坪井がいないが、けがで出場が懸念されたMF山田が「リーグ戦も優勝したし、気楽な感じで臨める」といい、MF鈴木と共に出場のメドが立ったのは明るい材料だ。

 チームを鼓舞するのが、最近2試合で3得点と好調で3戦連続ゴールがかかるMF小野だ。

 「あしたも得点したい。笑ってシーズンを終わりたい。監督のため? もちろん、全員そういう気持ちもある。全力を尽くします」

 悲願のリーグVを達成するなど、06年は浦和一色だった。07年はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)など、世界進出、“世界制覇”を視野に入れての年となる。

 決勝の会場、国立競技場には12月31日夜から、スタンドを赤く染めるレッズサポーター1500人以上が開場を待つ場所取りをした。熱烈なファンの後押しがある。その前で天皇杯2連覇を決め、スタートとする。


最終更新:1月1日8時1分


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北海道日本ハムの勝因を探る 2006年日本シリーズ総括 [SPORT すぽると!]



日本シリーズ5試合を通じて、7度先頭出塁を果たし、6度生還した北海道日本ハムの森本【 写真は共同 】
「7戦までもつれる」との予想も4勝1敗で決着
 中日と北海道日本ハムの日本シリーズは、北海道日本ハムが4勝1敗の成績で、44年ぶりの日本一に輝いた。強い投手力、犠打を用いる堅い戦術など似通ったチームの対戦ということで、シリーズ前は7戦までもつれるとの予想が多かったが、初戦は中日が取るも、2戦目から北海道日本ハムが4連勝した。

 5戦を通じ、北海道日本ハムは20得点、中日は8得点。北海道日本ハムは、4番セギノールと、MVPに輝いた5番の稲葉篤紀が計4本塁打を放ち、3-5番の中軸打線が15打点を上げたのに対し、中日はわずかに2打点。中日の4番ウッズが打点ゼロに封じられ、3-5番の三振は北海道日本ハムの8に対して中日は16を数えた。しかし一方で、3-5番の安打数は、北海道日本ハム14本、中日12本と大きな差はない。それにも関わらず、得点にこれだけの大差を生じさせたのが、1-2番打者の戦術差である。

犠打を多様した堅い攻めが効果を発揮
 5戦を通じ、中日は1番・荒木雅博が5度、2番・井端弘和が4度出塁したのに対して、北海道日本ハムは1番・森本稀哲が10度、田中賢介が6度の出塁。7度先頭出塁した森本は、6度の生還を果たした。1-2番打者のOPR(出塁率+生還率)は、北海道日本ハムが5戦で8割9分5厘とシーズン以上の数字をマークをし、中日は4割4分2厘と精彩を欠いた。

 森本の6得点のうち、2番・田中賢の犠打で得点圏に進んだのは5回。さらに、北海道日本ハムは13犠打のうち、7回を得点に結びつけ、シーズン通りの作戦を取った。一方で中日は6犠打のうち、得点に結びついたのはわずか2回。得点圏へ確実に走者を送るヒルマン監督の堅い攻めは効果を発揮したが、落合博満監督はなぜか犠打を嫌い、中日打線は接戦の場面で6併殺とチャンスに打てなかった。

 6-9番の下位打線では、中日は25度出塁し、出塁率3割5分2厘。北海道日本ハムの15度出塁、出塁率2割2分1厘を大きく上回り、よくチャンスをつくった。しかし、打つべき1-5番で中日は打率1割9分7厘しか打てず、一方の北海道日本ハムは3割9厘。上位打線の迫力では、北海道日本ハムが一枚も二枚も上だった。

満点の結果を出したリリーフ陣
 投手力はについては、中日の先発が1勝4敗、防御率3.09に対し、北海道日本ハムが4勝1敗、防御率2.15。中日の先発陣は被打率2割3分1厘の1本塁打とよく抑えたが、救援が3本塁打を浴び、被打率3割8厘、防御率6.30と崩壊。抑えの切り札岩瀬仁紀が1度しか登板できなかった。
 一方の北海道日本ハムのリリーフ陣は、延べ13投手が14回2/3を投げ、第1戦の1失点のみと安定した投球。被打率1割3分に抑え、防御率が0.61と満点の結果。中でも、ストッパーのマイケルが4度登板し3セーブを上げたが、打者12人をパーフェクトに抑えたのが光った。MVP、敢闘選手、優秀選手を見渡すと、北海道日本ハムリリーフ陣の名前が誰一人見当たらないが、抑えの力量差こそ、北海道日本ハムに勝利をもたらした最大の要因なのかもしれない。

<了>

■小野俊哉/Toshiya Ono
岡山県出身。早大卒。スポーツデータの配信サービスを行うスポーツ・アクセス代表取締役。プロ野球の大物OBを迎えてのトークライブ『白球伝説あの時、あの瞬間~未来へ繋ぐ』を2006年から開催(1回目は2月5日古葉竹識・元広島カープ監督)。詳しくはHP『プロ野球plus!』から。HPでは無料会員向けにカラーグラフ、データを公開し、新しいプロ野球の楽しみ方の提案を続けている。『プロ野球マスターズリーグ』、『茨城ゴールデン・ゴールズ』へ公式記録を配給。
スポーツアクセスHP:http://baseballplus.jp/



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両本拠地で30%超える 日本シリーズの視聴率 [SPORT すぽると!]

2006年10月23日(月)13:07

 プロ野球日本シリーズ・中日対日本ハムテレビ視聴率が、21日の第1戦(TBS系)は関東地区、関西地区でそれぞれ17・7%、20・2%、22日の第2戦(フジテレビ系)は両地区でそれぞれ18・3%、19・8%だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。

両チームの本拠地では、名古屋地区が第1戦が35・0%、第2戦は33・1%、札幌地区は第1戦が38・3%、第2戦が36・8%といずれも30%を超える高視聴率だった。


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「日本ハム優勝」視聴率、札幌地区瞬間最高73.5% [SPORT すぽると!]

2006年10月27日(金)12:33

 日本ハムが44年ぶりの日本一を決めた26日夜のプロ野球日本シリーズ第5戦「日本ハム×中日」(テレビ朝日系)の視聴率が27日、ビデオリサーチから発表された。日本ハムの地元、札幌地区は52.5%の高い数字。関東地区は25.5%、関西地区は26.5%、名古屋地区は31.4%、北部九州地区は24.2%だった。札幌地区の瞬間最高は優勝決定後、午後9時40分ごろの73.5%だった。

 関東の25.5%は今シリーズ最高で、25%を超えたのは03年の第6戦「ダイエー×阪神」(26.1%)以来。ロッテが優勝した昨年の日本シリーズ第4戦は20.0%だった。


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札幌の瞬間最高73・5% 日本シリーズ第5戦 [SPORT すぽると!]

2006年10月27日(金)12:02

 日本ハムが中日を破って優勝を決めたプロ野球日本シリーズ第5戦のテレビ視聴率は、札幌地区(北海道テレビ)で瞬間最高が73・5%、平均が52・5%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均視聴率は同局としては過去最高。

瞬間最高を記録したのは午後9時40分すぎ。ヒルマン監督が優勝インタビューを終え、最高殊勲選手に選ばれた稲葉篤紀外野手と抱き合う瞬間だった。

北海道テレビによると、視聴率は優勝が決まった同9時半ごろから放送終了まで70%を超えていた。同局広報グループは「ものすごい数字です。北海道での初めての優勝や、最後に新庄剛志選手の姿を一目見たいという道民の方の関心の高さが、視聴率に結び付いた」と話している。


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「こんな幸せな胴上げがあるだろうか。」ハム44年ぶり日本一、新庄泣きっぱなし [SPORT すぽると!]

2006年10月27日(金)09:38

(日刊スポーツ)

<日本シリーズ:日本ハム4-1中日>◇第5戦◇26日◇札幌ドーム

 こんな幸せな胴上げがあるだろうか。日本ハムが中日を4-1で下し、4勝1敗で44年ぶり2度目の日本一となった。今季限りでの引退を表明し、日本中から注目を浴びていた新庄剛志外野手(34=SHINJO)が、泣きながら超満員の地元札幌ドームで一番最初に宙に舞った。奔放なパフォーマンスで観客を引きつけ、チームを巻き込んで頂点まで上り詰めた。記憶に残る異色のスターは日本シリーズの舞台も「新庄劇場」にして、野球人生28年間の花道を飾った。

 新庄が止まった。動きだすこともできなかった。9回2死。左中間への飛球を追った。森本がウイニングボールをつかむ。全身を丸ごと包み込むように力いっぱい抱き締めた。左肩に顔を埋めた。1秒、2秒、3秒…。固まったまま歩きだすこともできない。チームメートは自然とセンター方向へ、新庄を迎えに行った。1人ずつ抱き合っていく。試合中から流し続けた涙が止まらない。「チャンピオンになったということより、この仲間たちと野球ができなくなるという思いがすごく強くて」。日本一の涙は、北の大地に落ちた。

 体がフワリ持ち上げられる。1番最初に3度舞った。両人さし指を天高く突き上げ、札幌ドームの宙を飛んだ。日米含めて初めての経験。輪から外れると、両ひざに手を突いたまま、また号泣した。

 8回、最後の打席。いつも笑顔の男が、次打者席から泣いていた。4万2030人観衆が総立ちになった。泣いて、泣いて、最後はフルスイングで3球三振だ。「7回ぐらいから(守備位置の)オレのところに(打球が)飛んできたら捕れなかった」。そう試合後に明かした。

 笑顔の裏に、いつも孤独な闘いがあった。人気も成績も低迷したチームを変えた。最後の最後まで、行動を続けた。実はこの日本シリーズ2日前。札幌から敵地へ移動した19日の練習中、ヒルマン監督を呼び止め、衝撃的な直談判をした。「引退するオレではなくて若い選手を出してほしい。スタメンで出る、こういう経験はなかなかできない。成長できるから」。初戦の先発出場を自ら辞退する申し入れだった。売り出し中の若手、紺田の起用を勧めた。

 シリーズ出場が決まった時から自問自答していた。その前日「言おうか、どうか迷っている。オレも最後の日本シリーズだし…」。途中出場でも構わないとの考えを約10分間、訴え続けたという。週刊誌に2人の確執の記事が掲載された発売翌日には、ヒルマン監督が事実無根と事情説明に来てくれた。02年米ジャイアンツ時代に新庄が監督と衝突した理由を調査し、束縛せずにプレーをさせてくれた。3年間、わがままを聞いてくれた指揮官に初めて強硬に言った。「そういう考えも分かる。だが最後に男になるという考えもある」。そう説かれて、最後まで出続けた。「ホントに、このマンガみたいなストーリー。出来過ぎでしょ」。ラストの「新庄劇場」を痛快に完成させた。

 人生、すべて1人で決断し、歩んできた。阪神入団、メジャー挑戦、日本ハム移籍。そして4月の異例の電撃的な引退表明もそうだった。いつでも「(強運を)持ってるわ、オレ!」と自分を信じて選んできた道は最後に1本、最高の花道へとつながった。

 「(3度目の)ビール掛けも慣れちゃった。引退撤回? やめちゃうよ。でも最後にこんな結果になるんだったら、もう1年ぐらいやれば良かったかなあ」。とことん野球を楽しんで、人を楽しませて、新庄は幸せすぎるピリオドを打った。【】


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激震!監督退団、小笠原FA移籍へ [SPORT すぽると!]

2006年10月27日(金)06:13

(スポーツニッポン)

 44年ぶりの日本一を達成した日本ハムが一転、激動のオフに突入する。トレイ・ヒルマン監督(43)が今季限りで退団し、レンジャーズの監督に就任、小笠原道大内野手(33)がFA権を行使して移籍することがともに確実な情勢であることが分かった。既に新庄が今季限りでの現役引退を表明。加えて日本一に導いた指揮官と生え抜きの主力という3人の「チームの顔」が退団となる。

 日本一決定後、小笠原は今後について質問され「何もないです。ゆっくり寝ます」と話しただけ。FA権行使については球団広報が質問を遮った。昨年12月13日の契約更改交渉後「他球団の話を聞いてみたい気持ちはある」と発言したものの、その後は自らの去就について一切発言を控えてきた。球団側によると小笠原はシーズン中盤以降、数回にわたって要請された球団側との会談を固辞。球団幹部は「残る意思があれば話し合いに応じるはず」とした。

 さらに、マネーゲームに応じられないのが、育成重視の方針を推し進めている日本ハムの球団事情だ。現在33歳。球団上層部は「36~37歳まで保証することは難しい」と大型の複数年契約には消極的だ。

 既に中日、巨人両球団は今季32本塁打、100打点でパ・リーグの2冠王となった小笠原の調査を進めており、FA宣言した場合、獲得に乗り出す方針を固めている。中日は3年10億~12億円プラス出来高、巨人は2年総額で10億円近い額を用意しているとの情報もある。日本ハムが条件面で後れを取るのは確実で、残留の可能性は低い。両球団を軸とした激しい小笠原争奪戦が展開されるのは必至の情勢だ。

 ≪高田GMヒルマン監督引き止めを断念?≫ヒルマン監督の故郷であるテキサス州アーリントンに本拠地を置くレンジャーズにとって、同監督はバック・ショウォルター前監督(50)の後任最有力候補との位置づけ。選手育成の手腕を高く評価し、7年連続プレーオフ進出を逃したチーム再建に大きな期待を寄せているという。

 試合終了後、ヒルマン監督は自身の去就について一切コメントしなかったが、既にレ軍公式サイトの取材に対し「私の心はオープン。監督候補に入っているなら、神が与えてくれたチャンス」と発言。11月9日からのアジアシリーズ終了後に行われるレ軍からの正式就任要請を受け、受諾を表明するのは確実だ。

 30日に球団側と会談することが決まったが、高田GMは「契約は今季まで。来季のことまで縛ることはできない」と発言。日本シリーズ前には100万ドル(約1億1900万円)プラス出来高の単年契約で合意していたが「それ(大リーグ監督)を目標にやってきたんでしょうし、そうなったら待つしかない」と引き留めを断念したようだ。球団内部では「メジャー監督要請があった場合には快く送り出す」との“暗黙の了解”もあった。既にヒルマン監督の「側近」ともいえるマイク・ブラウン投手コーチ(47)と契約を更新しない方針を固めた。

 日本一監督が同年に退団するのはプロ野球史上初(54年中日・天知監督は退任後、球団代表就任)のこと。後任については白紙に近い状態で、新体制づくりは連覇に向けた急務となる。


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ダルが決めた!気迫の投球で日本一 [SPORT すぽると!]

ダルが決めた!気迫の投球で日本一
2006年10月27日(金)06:13

(スポーツニッポン)

 【日本ハム4-1中日】ダルビッシュが気迫の力投を見せた。6回2死二塁で英智を、7回2死から福留を空振り三振。「よっしゃあ!」と雄叫びを連発した。7回1/3を8安打1失点。力投は打線の奮起を呼び、シリーズ2戦目で初勝利。通算防御率2・70とシリーズ開幕投手の面目躍如で、優秀選手賞を受賞した。

 「普段と変わらず入っていけた。“2回も同じ相手に負けられんな”と思って投げた。それだけです。中日にも川上さんにも」。開幕戦は6回3失点で敗戦投手。失策こそ記録されなかったが、自らの守備のミスから勝ち越し点を失った。重圧より雪辱への闘志。4万観衆をどよめかせたのは3回だ。福留への2球目、うなりを上げて空を切らせた外角球は自己最速の153キロ。「バッターのスイング(速度)じゃないですか」ととぼけたが、口元は緩んでいた。

 観客席には父・ファルサさんと一緒に、プロ入り後初めて、生で投球を観戦する恩師がいた。東北高前監督で現在、九州国際大付で指揮を執る若生正広氏(56)だ。嶋(広島)、高井(ヤクルト)らの教え子の中で初の日本シリーズ出場。福岡から駆けつけた。高校時代は身長が伸びる早さに体重や筋力が追いつかなかった。今のしなやかな投球フォームを「体が大人になったし腕がムチみたい。ぎごちなさがなくなって踊りを踊っている」と絶賛した。

 東北高では1年秋から背番号1。エースにしか分からない責任の重さを知り、責任を果たせない時の苦悩も知っている。金村が9月24日ロッテ戦(千葉マリン)で監督批判を繰り広げた際には、母・郁代さんにメールで「金村さんの気持ちが分かる部分もあるよ」と思いを語った。批判行為は別にしても、大事な試合でエースがあと1人で勝利投手の権利を失った悔しさに共感を覚えた。

 生涯初の日本一。しかし、リーグ優勝時に流した涙は、今回は「何だか分からないけど出なかった」。今季の総括を求められても、新庄引退の感慨を聞かれても「まだアジアシリーズが残っているので分からないです」とクールに返した。20歳右腕は新エースに君臨すべく、前だけを見ていた。

 ≪マイケル4連投!≫4連投の日本ハムの守護神が最後に選んだのは、ウイニングショットのスライダーだった。9回2死。代打・アレックスを左飛に仕留めると、マイケルの周囲にはあっという間に歓喜の輪ができた。3セーブはシリーズタイ記録。それも4イニング、打者12人をパーフェクトに封じ込めた。「今までの自分のキャリアで、こんなに素晴らしいことはなかった。正直、プレッシャーも感じていた。でも、この日のために僕は(抑えを)やってきたんだ」

 奈良で生まれ、オーストラリアで育った。メジャーを経由して北海道の地を踏んだ逆輸入右腕。その晴れ姿を見せようと、スタンドには両親を招待した。メルボルンから22日に来日した父・吉宏さんに母・エヴァさん。28日の帰国を前に栄冠を手にし「これ以上ないプレゼントができた」。頼れる守護神はそう言って最高の笑顔を見せた。


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