So-net無料ブログ作成
検索選択
SONY Blu-ray ブログトップ

価格下落止まらないBDレコーダー 大容量化やスマホ連携で需要喚起 [SONY Blu-ray]

 ブルーレイディスク(BD)レコーダーの価格下落が続いている。地上デジタル放送への移行による駆け込み需要の反動減が主な要因だが、「テレビよりも深刻」(業界関係者)な状態だ。各メーカーはスマートフォン(高機能携帯電話)との連携など、目新しい機能を搭載するなどし、需要喚起に取り組んでいる。

 民間調査会社のBCNによると、1月の店頭でのBDレコーダーの平均単価は3万8600円。この3年間で4割近く低下した。森英二アナリストは「年末商戦でも売れ筋は型落ちの商品だった。平均単価は今後さらに下がる可能性もある」と予測する。

 こうした中、各社が重視するのは「休みの日にまとめてテレビ番組を見たい」というニーズだ。この結果、大容量化や検索機能の使いやすさにフォーカスした製品が増えている。

 パナソニックは10日、BDレコーダー「DIGA(ディーガ)」シリーズから、6つのチャンネルを最大16日分録画できる新製品(想定価格約14万円)を発売。好みのジャンルや俳優を登録しておけば、見たい番組を簡単に呼び出せる。東芝はハードディスクを4台接続すれば、最大16テラ(1テラは1兆)バイトまで録画ができる機能が好評という。

他のデジタル機器との連携に力を入れるのは、ソニーシャープだ。シャープは、専用ソフトをインストールしたスマホに話しかけるだけで、目当ての番組を検索・予約したり、再生できる機能を搭載した。

 富士キメラ総研によると、BDレコーダーの国内市場は、駆け込み需要のあった平成23年の650万台から、28年には350万台に縮小する見通し。テレビ録画機器の需要が「外付けハードディスクに流れる」と予想しており、新たな価値を提案できないと、市場縮小に歯止めをかけることはできそうもない。


nice!(0)  コメント(0) 
SONY Blu-ray ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。